四十九日

2004年4月24日 命について
 先日亡くなったハトコの四十九日に行って来ました。
 遺影の前で手を合わせた瞬間、「ああ、もう〇〇には会えないんだなぁ」とうっかり思ってしまい、泣きそうになりました。
 運命というものに対し大変な憤りを感じます。
 御両親に「また来てね」と言われて、その顔が何とも優しくて、また泣きそうになってしまったのですが・・・。

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