時々思い出す映画があります。
 タイトルがわかりません。
 全体のストーリーも思い出せません。
 でも印象的なシーンがあるので、そこだけは覚えているのです。
 洋画です。
 相当古い映画だと思われます。
 男の人が、太陽と月が住むところに行きます。
 多分雲の上とかです。
 なぜ、どうやって行くのかは覚えていないのですが、とにかく行きます。
 太陽と月は夫婦です。太陽が夫で月が妻です。
 太陽は男の人を帰そうとしません。
 月は気の毒に思います。
 月は太陽がいない時を見計らい、自分の体をベッドに置いて、顔だけは家?の外におります(体がばらばらになるんですね〜)。
 月は男の人を逃がすため自分の髪を地上へと垂らし、男の人はその髪を伝って下りていきます。
 しかし途中で太陽が家?に帰ってきて、ベッドの中の月が体だけということに気づき猛烈に怒ります。
 男の人、ピンチ!
 ・・・で、多分男の人は助かったんだと思いますが、結末が気になって仕方がありません。検索しようとしてもいかんせん覚えている部分が少なくて探せません。タイトルや結末をご存知の方いらっしゃいませんか?
 映画ではなく海外ドラマなのかも??

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