今月号の『GLAMOROUS』見ました。
 しかしお目当てのページへたどり着くまでに、
 どどーん! とパメラ・アンダーソン。
 どどーん! と杉本彩。
 書店で立ち読みしたので「プ、PLAYBOYとかそういう種類のじゃなくて女性誌読んでますからねっ」と周りをきょろきょろしてしまいました。
 ページを捲っていきます。わーっ♪ Dita嬢が微笑んでおりますよ。しかし、
 どどーん! と下着姿のDita嬢。
 「じょ、女性誌ですからねコレ」と再度きょろきょろしてしまいました。
 いやー相変わらず何という別嬪さんなのでしょうか、Dita嬢。
 来日して京都へ来た時のDita嬢。白い白いお肌が、写真を通して見ても眩しいです。
 京都で舞妓さん、芸妓さん、多分地方さんという面子の中で着物を着て和髪にして写真を撮っているDita嬢。普段もお肌が真っ白で赤い口紅を引いているのでこの中に入っても全く違和感なし。赤を多く使った奇抜なメイクは歌舞伎を思い起こさせます。
 扇子を手に微笑むDita嬢。よくお似合いです。
 外国人女性としては小柄で、胸も物凄く大きいというわけではないからグラマーではないけれど、とってもグラマラス。ずっと日本にいてくれたらいいのにー。それも京都に。生きる宝です。インタビューからはDita嬢がセレブという立ち居地より女性の美を極めようとしている姿勢もうかがえました。

 目の保養になりました〜♪
 GLAMOUROUS今月号にDita嬢が載っていると教えてくださったレッドアイさん、ありがとうございました(^∀^)

コメント

redeye-yan
レッドアイ
2007年7月19日1:05

見た見た〜????
舞妓さんたちとの写真はほんとに
違和感無いです・・・・。
着物を着て化粧してお座敷で舞を舞う舞妓さんと、
ショウでコルセットとか着けてダンスする
Ditaさんと、一見違うように見えてもきっと
通じるところはあるんだろうなあとおもいましたっ。

G−dark
G−dark
2007年7月19日20:29

 舞妓さんは重い重い着物を着ているのに優雅に舞うし、
 Dita嬢もきついきついコルセットを締めつつ微笑んでいるし・・・、
 両者ともその辛さを感じさせず、余裕を感じさせますよね。
 潔さを感じます。(^v^)
 見ていて素直に「きれい」って思えます。

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