シングル『うまなみで。/絶交門』収録曲。


 最近のわたしの掃除用BGMです。
 ただし下ネタ満載の歌詞のせいで、誰かといる時に歌うと危険な曲です。
 特に男性が男性と居る時に歌うと危険な曲です。友達を失うかもしれませんし恋人ができるかもしれません。
 しかし掃除がはかどります。
 ポイントはしっかり訛りながら歌うことです。
 わたしは「ア~ンダな~んか嫌いだもん♪」「もう、ごっしゃいだがらな♪(訳:もう怒っちゃったからね)」「絶交だもん!!絶交だ!!GO ON!」とこの『絶交門』を歌いながら、お風呂のカビにカビハイターを吹きかけたりしています。おかげでお風呂はぴかぴか☆ さすが仙台貨物です(←カビハイターを褒めた方が良いのでは?)。

コメント

nophoto
nicolas_kenji
2009年3月6日18:28

おひさしぶりです。

私は最近ノドが痛くて困ってます。
ノド○ールスプレーで何とか凌いでます。

下ネタを嫌う必要はありません。
下ネタは人間の3大欲求の一つから生じるもの、
下ネタに関して何の関心がないほうがむしろ危険なのです。
下ネタは、むしろ歓迎すべきものです。
下ネタを受け入れるということは正常な性欲があるいうこと。
下ネタよりも嫌うべきは、
「下品」であること。
下品とは、文字通り、下らない品性ということ。

あなたの品性は素晴らしいと思います。
「下ネタを言う」=「上品ではない」
ということは必要十分条件として不成立であります。

下ネタが「下ネタであるから嫌う」という人は、
はっきり言ってその人は自分をかっこよく見せようとしています。
私から見れば、その人はうそつきになるので、
もっとかっこ悪いんですけど。

「かっこ良いは、かっこ悪い。
 かっこ悪いは、かっこ良い。」
と私の好きな芸人さんが言ってました。
(E2:50さんより引用)

G−dark
2009年3月9日20:39

おひさしぶりです。
風邪をひかれたんでしょうか?
お大事になさってくださいね。
わたしもノドを傷めやすいので気をつけます。

確かに下ネタへの関心は生物として当たり前のものですから、
それを排除しようとするのは健康的ではないかもしれません。
性的なものを嫌悪してしまうと、
それこそ詩人の北村透谷さんのように、
性的対象としての異性と崇拝対象しての異性とを分け、
理想と現実に苦しむことになってしまうかもしれません。
わたしは「自分は完璧な存在ではないのだ」と考えることで、
ただの生き物としての自分を受け入れられるよう心がけていこうと思います。

わたしの品性・・・素晴らしいのでしょうか?
ありがとうございます。
自分では実感がありませんが、
そう言っていただけると自信を持てる気がします。

とはいえ、
下ネタというだけで嫌悪を露わにする人が存在することは事実。
自分1人しかいない空間でならともかく、
他に人がいる空間では下ネタを言わないように心がけていこうとも思います。
エチケットですよね。

「下ネタを嫌う人が下ネタを嫌うのは何故なのか?」というのは、
なかなか面白いテーマですね。
今後この日記でも取り上げようかと思います。

>「かっこ良いは、かっこ悪い。
>かっこ悪いは、かっこ良い。」
>と私の好きな芸人さんが言ってました。
nicolas_kenjiさんはあの方をお好きなんですね。
正直言って驚きましたが、あの方からは不思議な哲学も感じるので、
そう意外なことではないかもしれませんね。
確かにあの方がおっしゃる通り、
自分のかっこ悪さを認められる人が一番かっこいいのかもしれません。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索