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中嶋莞爾監督 『クローンは故郷を >>
自分の立ち位置について悩む
2010年6月22日
コメント (4)
「あなたはだぁれ?」という問いに何と答えれば良いのかよくわからない今日この頃です。
トトロのメイちゃんが軽~く言ってのけたこの質問、何て深いのでしょ。
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コメント
redeye-yan
2010年6月22日2:35
ふ、ふかい・・・・・・・・・・・。
か、かわりにわたしが答えてあげよう(笑)
GやんはGやん。・・・・アカン?
どういう立ち位置に悩んでいるのかは伺い知れないけど、
女の子ならではのアイデンティティ?に関して
うまいなあと思う表現者は椎名林檎やん。
″わたしの名ならば女♪それ以上でも以下でもない♪″(たしかそんな
歌詞があった)とか、おんなじ歌詞で″女のわたしに個性は要らない″
とか・・・・・・・・・・。まあ過激っちゃ過激な表現の
仕方だけど、″それ以上でも以下でもない″って言うのはどんな
立場の立ち位置でもそうなんでしょうね。きっとー。
それ以上どころかそれ以下かもしれない、と思う
不安症候群なわたし・・・・・・・。以下、になって
しまえれば楽なのに・・・・・・・・なーんて!(笑)
G−dark
2010年6月23日21:12
GやんisGやん!
ありがとうございます。
なぁんか色んなことを考え過ぎてしまって…。
「わたしの名ならば女♪それ以上でも以下でもない♪」
って…さすが林檎やんですねー。
しかも「女のわたしに個性は要らない」って…。
ちょうどわたしの悩みにド!ストライクです。
何というか、「自分ってどんなタイプの女なんだろ」って悩んでたんですよ。
例えば、キャリアウーマン・兼業主婦・専業主婦のうち自分はどっちにぶれるんだろう、とか、例えばキャリアウーマンでもしょっちゅう恋してる人・たまに恋する人・完全に仕事ONLYの人とか、ファッションでも森ガールとかギャル系とか色々あって、ギャル系の中にも姫ギャル系とか色んなものがあって…、女の人って色んなタイプがいるけれどじゃあ自分はどのタイプなの?って考えた時に混乱しちゃって。
まさに不安症候群です。(笑)
それ以上でもそれ以下でもない、って考えられる境地にいけるといいなー。
でも、「女のわたしに個性はいらない」って考えたらすっごく楽になりますね。
改めて感謝です!
redeye-yan
2010年6月26日23:20
そうですねー。その悩みは普遍的だねー。
カテゴライズの恐怖感やすっきりしないもの
(外側からも内側からも)はついて回りますよね。
でも評価も求められるものも、自分が決めることも、
時代によって基準が変わってしまうし、ざっくりゆえば、″時代″が
決めることなのかもしれないしねえ。
さいきん、昔は課題図書とか教科書に出てたから
″読まされて″いた、夏目漱石の『こころ』を、
改めて凄い作品だなあと思います。
″こころ″がなぜひらがなで表現されてるのかなあと
うっすら思ってたけど、″人の心″って時代によって
変わってしまうんですよね。個人の成長と時代の成長
の接点が、″こころ″なのかなあ、って・・・おもいまーす。
ほんと、女のわたしに個性はいらないって考えたらすっと楽になるー。
今はいろんな変化のスピード速すぎて、
いろんなタイプが居過ぎて、何タイプに決定したとしても
落ち着かないよね。昔だったら永久就職タイプになれば
安泰だったかもしれないけどお・・・いまは・・・なぞ。
G−dark
2010年6月30日23:58
しょーもない悩みだから誰にも相談できないな~、と思っていたんですが、笑われないで良かったです。
「こころ」ですか。読んだことないです、恥ずかしながら。
エンディングだけどこかで知って、何となく敬遠してました。
けど、それってもったいないことだったんですね…。
「こころ」読んでみます。
ありがとうございます。
評価、求められるもの、自分が決めること。
仕事面でもこの3つに悩まされます。
この3つはいずれ時期によって変わっていくものだと理解しようとしても、今のわたしには何だかとても大きな壁のように思えて胃が痛くなってしまいます。そのうちうまーく受け止められるようになりたいです。
そそ、何タイプにしようとしても何か釈然としないんですよねー。
もはや永久就職なら無難、なんて時代ではないから余計わからなくなっちゃいます。
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GやんはGやん。・・・・アカン?
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うまいなあと思う表現者は椎名林檎やん。
″わたしの名ならば女♪それ以上でも以下でもない♪″(たしかそんな
歌詞があった)とか、おんなじ歌詞で″女のわたしに個性は要らない″
とか・・・・・・・・・・。まあ過激っちゃ過激な表現の
仕方だけど、″それ以上でも以下でもない″って言うのはどんな
立場の立ち位置でもそうなんでしょうね。きっとー。
それ以上どころかそれ以下かもしれない、と思う
不安症候群なわたし・・・・・・・。以下、になって
しまえれば楽なのに・・・・・・・・なーんて!(笑)
ありがとうございます。
なぁんか色んなことを考え過ぎてしまって…。
「わたしの名ならば女♪それ以上でも以下でもない♪」
って…さすが林檎やんですねー。
しかも「女のわたしに個性は要らない」って…。
ちょうどわたしの悩みにド!ストライクです。
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例えば、キャリアウーマン・兼業主婦・専業主婦のうち自分はどっちにぶれるんだろう、とか、例えばキャリアウーマンでもしょっちゅう恋してる人・たまに恋する人・完全に仕事ONLYの人とか、ファッションでも森ガールとかギャル系とか色々あって、ギャル系の中にも姫ギャル系とか色んなものがあって…、女の人って色んなタイプがいるけれどじゃあ自分はどのタイプなの?って考えた時に混乱しちゃって。
まさに不安症候群です。(笑)
それ以上でもそれ以下でもない、って考えられる境地にいけるといいなー。
でも、「女のわたしに個性はいらない」って考えたらすっごく楽になりますね。
改めて感謝です!
カテゴライズの恐怖感やすっきりしないもの
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でも評価も求められるものも、自分が決めることも、
時代によって基準が変わってしまうし、ざっくりゆえば、″時代″が
決めることなのかもしれないしねえ。
さいきん、昔は課題図書とか教科書に出てたから
″読まされて″いた、夏目漱石の『こころ』を、
改めて凄い作品だなあと思います。
″こころ″がなぜひらがなで表現されてるのかなあと
うっすら思ってたけど、″人の心″って時代によって
変わってしまうんですよね。個人の成長と時代の成長
の接点が、″こころ″なのかなあ、って・・・おもいまーす。
ほんと、女のわたしに個性はいらないって考えたらすっと楽になるー。
今はいろんな変化のスピード速すぎて、
いろんなタイプが居過ぎて、何タイプに決定したとしても
落ち着かないよね。昔だったら永久就職タイプになれば
安泰だったかもしれないけどお・・・いまは・・・なぞ。
「こころ」ですか。読んだことないです、恥ずかしながら。
エンディングだけどこかで知って、何となく敬遠してました。
けど、それってもったいないことだったんですね…。
「こころ」読んでみます。
ありがとうございます。
評価、求められるもの、自分が決めること。
仕事面でもこの3つに悩まされます。
この3つはいずれ時期によって変わっていくものだと理解しようとしても、今のわたしには何だかとても大きな壁のように思えて胃が痛くなってしまいます。そのうちうまーく受け止められるようになりたいです。
そそ、何タイプにしようとしても何か釈然としないんですよねー。
もはや永久就職なら無難、なんて時代ではないから余計わからなくなっちゃいます。