いつもながら…、「実はマオくんって女性なんじゃないか?」と思わせるような詞を書きますね、マオくんは。
 歌える男性がいるんですね。愚かな恋とわかっていながらも、恋を止められない止めたくない女心を。
 この曲を聴けば聴くほど、女に生まれた自分が醜悪なほど弱い存在に思えて、同時に、女に生まれて良かったと思えました。心の底から相手を乞うようなそんな恋を、わたしもしてみたい。

コメント

redeye-yan
2011年3月29日3:12

青薔薇って神秘的ネ・・・。

G−dark
2011年3月29日20:50

不思議ですよね~。
すっごく人工的なのに神秘的…。

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