そうか、これが2.5次元美女というものなのか…?
2013年7月3日コメント (2) 一昨日、ヴァニラさんのことを書いていて思い出したのですが、海外の女性たちもスゴイですよね。
何がスゴイって、自らの容姿に対して一切の妥協を許さないところが。
もはや、美意識、というより、根性、と表現すべき、飽くなき美の追求。
例えるなら、みんなが最高速度80キロしか出せない道を、300キロくらいの速さでぶっちぎっちゃったような感覚。
特にスゴイのは、やっぱりウクライナのヴァレーリヤ・ルカノワさんだと思います…。
ヴァニラさんはフランス人形を目指しているけれど、ヴァレーリヤさんの場合はザ・リアルバービー人形。
アナスタシア・シパジナさんもスゴイ。
アニメ風のメイクを自らに施すことによって、ブライスちゃん並みの目力を手に入れています。
なお、知らない方のために解説すると、ブライスは顔の2分の1を目が占めると言って過言ではないくらい目の大きなお人形です。
ヴァレーリヤ・ルカノワさんとアナスタシア・シパジナさんのツーショット写真に至っては、もう、見た瞬間に目が点になります。
そして自分の家の鏡を全て割りたくなります。 ←早まるな! 割ったって自分の10人並み以下の容姿は変わらない!
お二人の写真を勝手にここへ載せることは出来ないので、気になる方は是非検索してみてくださいませ。
何がスゴイって、自らの容姿に対して一切の妥協を許さないところが。
もはや、美意識、というより、根性、と表現すべき、飽くなき美の追求。
例えるなら、みんなが最高速度80キロしか出せない道を、300キロくらいの速さでぶっちぎっちゃったような感覚。
特にスゴイのは、やっぱりウクライナのヴァレーリヤ・ルカノワさんだと思います…。
ヴァニラさんはフランス人形を目指しているけれど、ヴァレーリヤさんの場合はザ・リアルバービー人形。
アナスタシア・シパジナさんもスゴイ。
アニメ風のメイクを自らに施すことによって、ブライスちゃん並みの目力を手に入れています。
なお、知らない方のために解説すると、ブライスは顔の2分の1を目が占めると言って過言ではないくらい目の大きなお人形です。
ヴァレーリヤ・ルカノワさんとアナスタシア・シパジナさんのツーショット写真に至っては、もう、見た瞬間に目が点になります。
そして自分の家の鏡を全て割りたくなります。 ←早まるな! 割ったって自分の10人並み以下の容姿は変わらない!
お二人の写真を勝手にここへ載せることは出来ないので、気になる方は是非検索してみてくださいませ。
コメント
人形っぽさがある人をあまり評価出来ない
わたしは、人の美しさを、内面?!だとか
品性とかも含めて見ようとして居るんだ
なあ、と改めて認識しました。まあ内面
だとか品性とかも眉唾ですけどねw
でもわたしの価値観はそうなんだと思う。
と言うか、あまりにも肉体的な美が際立ち
過ぎると、せっかく内面や品性?の美しさ
があっても、影が出来てしまうと言うか、
トータルのバランスで見るとやはりあまり
美しくないような気がする( ̄  ̄)))
凄く平面的なキャラに映るんですよー。
立体造形としては美しいのに、バランス
としてどんどん平面的に見える不思議(@@;)
人間らしさのある、生き生きした感じとか、色んな表情を展開しつつ、可愛げがある方が魅力的ですよね、本当は…。
だからこそ彼女たちの、アイやんが言うように造形美はあるけど平面的な容姿に、人は度肝を抜かれるのかもしれないですねー。
なんか色んなものを飛び越えちゃった、良いとか悪いとかを抜きにしてスゴイものを見た驚きで。
中国とか韓国とかロシアとか、世界のあちこちに、こういう人形っぽくてもはや尋常じゃない容姿の人たちが居て、よくネット上などを騒がせていますが、何十万人に一人の割合でこういうタイプの容姿を目指す人が出現する、ってDNAレベルで何かが組み込まれていたりするのかも? と不思議で仕方ありません。
今後ぼちぼち、各国の整形やメイクや美人の定義などなどを研究していけたらなーと思います。