「自分は美しくない」と自分で壁を作らず、むしろ、自分の体であらゆる美容整形術をガンガン試して美を追求していくくらい突き抜けた存在。

そんな高須先生だからこそ、冒頭の漫画に描かれている、

「いいですか西原さん。前科であろーが破産であろーがリコンであろーが 生きていれば 生きてさえいれば大丈夫。必ずどうにかなります。この世であったことはこの世ですべて解決できるんです。死んじゃったらできません」

という言葉になんだかものすごく説得力があります。

辛くても生きて、自分で作ってしまった壁を越えて、いや、むしろ壁なんてぶち壊していきましょう!

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