読書をしていて目が疲れてきた、でも続きが読みたい!って時ありますよね。
そういう時、幽☆遊☆白書の飛影みたいに、額に邪眼があったらなぁ。
メインで使っている両目をホットアイマスクなどでケアしている間、邪眼で続きを読める!
これは便利!
…でも邪眼を使っている時にうっかりテンションが上がって邪王炎殺黒龍波とか出ちゃったら、本が真っ黒焦げになっちゃうかもしれないですね。
それは困る!
やはり両目を大事に大事にケアするしか無い!

世の中の「読書家」と呼ばれる方々は、眼精疲労にどう対処しているのでしょうか?
1日に3冊とか、下手したら1日に5冊以上読むよとケロリと言い放つ猛者たちは。
しかも猛者たちが読んでいるのは決して薄い本じゃない。
ページの量からいっても、書いてある中身からいっても、分厚そうな本!

猛者たちは極めて強靭な眼球を持っているのか。
そもそも、その読書量を1日で処理しきれる脳味噌は一体どういう構造になっているのか。
そういう猛者たちって、本をパラパラ読んでいるだけっていうわけではなくて、本の感想を聞いたらしっかりポイントを押さえて感想を教えてくれるから、ということはしっかり読んでいるってことですよね。

不思議。

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