「ル・ポールのドラァグレース」
2017年7月9日 TV
12人のドラァグクイーンたちが様々な課題を出されて毎週1人ずつ脱落していき、最後に残った1人がドラァグスターとして君臨☆
という番組。
いかに自分を美しくするかというヘアメイクの上手さは勿論、お喋りや振る舞いのセンスも求められるし、華麗な衣装を作る能力も必要とされます。
自分以外の人を素敵に変身させるセンスも問う課題も出るから、自分だけが完璧でもダメ。
ハイレベルな戦いが繰り広げられます。
この番組で特に重要視されるのは、見る人みんなを惹きつけるカリスマ性。
12人のドラァグクイーンはそれぞれ、お笑い担当、綺麗キャラ担当、みたいに違う個性を持っていて、全員に共通しているのは彼らの色気。
色気とカリスマ性って、密接に関係し合っているような気がします。
みんな体は男性ですが、その辺の本物の女性よりずっとセクシー!
課題がバーレスクダンスの回(シーズン2 エピソード2)ではわたしの大好きなディタ・ヴォン・ティーズがゲスト審査員として登場していて、さすが彼女は他の人とはもはや生きている次元が違うのですが、みんなディタに負けないくらい素敵。
わたし、この番組を観て、ドラァグクイーンたちの女子力の高さに驚愕すると共に、己の女性としてのレベルの低さを痛感し、慌ててネイルケアをしたり、ブラにパットを詰めたり、傷んだ服や靴を捨てたりしました。
特にシーズン2に登場する12人のドラァグクイーンのうち、レイヴンは女性に変身する前の男性の姿でもセクシーで、ゲスト審査員にも「あなたがストレートなら良かったのに!」と言われていたほど魅力的。
もしレイヴン姐さんが歌舞伎町とかにお勤めだったら、わたし、レイヴン姐さんを指名しにお店へ通うのに〜!
現在この番組はシーズン2からシーズン8までNetflixで配信中。
わたしはシーズン2を見終わって、ル・ポールがいつも言う「If you can’t love yourself,how in the hell you gonna love somebody else?」という言葉も気に入ったし、ル・ポールの曲『Jealous Of My Boogie』もメイク中のBGMとしてリピートし続けるくらいハマっています。
これからシーズン3以降を観ていきます。
Start your engines.
And may the best woman win!
という番組。
いかに自分を美しくするかというヘアメイクの上手さは勿論、お喋りや振る舞いのセンスも求められるし、華麗な衣装を作る能力も必要とされます。
自分以外の人を素敵に変身させるセンスも問う課題も出るから、自分だけが完璧でもダメ。
ハイレベルな戦いが繰り広げられます。
この番組で特に重要視されるのは、見る人みんなを惹きつけるカリスマ性。
12人のドラァグクイーンはそれぞれ、お笑い担当、綺麗キャラ担当、みたいに違う個性を持っていて、全員に共通しているのは彼らの色気。
色気とカリスマ性って、密接に関係し合っているような気がします。
みんな体は男性ですが、その辺の本物の女性よりずっとセクシー!
課題がバーレスクダンスの回(シーズン2 エピソード2)ではわたしの大好きなディタ・ヴォン・ティーズがゲスト審査員として登場していて、さすが彼女は他の人とはもはや生きている次元が違うのですが、みんなディタに負けないくらい素敵。
わたし、この番組を観て、ドラァグクイーンたちの女子力の高さに驚愕すると共に、己の女性としてのレベルの低さを痛感し、慌ててネイルケアをしたり、ブラにパットを詰めたり、傷んだ服や靴を捨てたりしました。
特にシーズン2に登場する12人のドラァグクイーンのうち、レイヴンは女性に変身する前の男性の姿でもセクシーで、ゲスト審査員にも「あなたがストレートなら良かったのに!」と言われていたほど魅力的。
もしレイヴン姐さんが歌舞伎町とかにお勤めだったら、わたし、レイヴン姐さんを指名しにお店へ通うのに〜!
現在この番組はシーズン2からシーズン8までNetflixで配信中。
わたしはシーズン2を見終わって、ル・ポールがいつも言う「If you can’t love yourself,how in the hell you gonna love somebody else?」という言葉も気に入ったし、ル・ポールの曲『Jealous Of My Boogie』もメイク中のBGMとしてリピートし続けるくらいハマっています。
これからシーズン3以降を観ていきます。
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And may the best woman win!
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