Kingdom: New Lands プレイ日記4
Kingdom: New Lands プレイ日記4
結局、あの人物は一体誰だったのだろう…。

主人公の姉? 母? 友達? ご先祖? それとも守護霊? スタンド? 念能力?

とついつい想像してしまいますが、そんなことを考えている場合じゃないのは明らか。

だんだん周りが暗くなってきたからです。

夜になれば獣やモンスターが襲ってくるかもしれません。

たった2人だけとはいえ国民がいるのですから、王冠をかぶっている者としては国民を守る義務があります。

幸い、狩人がウサギを狩って金貨を稼いでくれたので、その金貨を使って周りにバリケードを設置してくれるよう大工に依頼しました。

が、もしバリケードを突破された場合、国民2人だけしかいないのですからあっという間に全滅必至。

そこで馬を駆り、他にもふらふらしている人がいないか探すことにしました。

すると…、

いたいた!

ぼろぼろのテント住まいらしき人たちが!!

「皆さん仕事探してませんかー!? うちの国へ来て、住み込みで働きませんかー!?」と叫んでお願いせずとも、無言で金貨をあげればあら不思議、すぐ国民になってくれます。

素晴らしいシステムです。

人口減に苦しむ我が故郷にもこのシステムを導入したい。

が、まずは配るべき金貨を入手するところから始めましょう。

いつ夜になるかドキドキしながら森の奥へと進んでみます。

暗くて静かで、なんだかとっても不安な気分に…。

物音がしたのでドキッ!としたら、鹿が歩いてきただけでした。

しかし、勇気と呼ぶべきか無謀と呼ぶべきか、一人で森の中に入ったおかげで宝箱を発見。

中には金貨がざっくざく!

焚き火エリアに駆け戻り、宝箱から得た金貨を使って新たなバリケード設置と狩人への就職斡旋を実施。

やがて辺りはどんどん暗くなっていき…。


前回のお話↓
http://20756.diarynote.jp/201711281857512900/

続きはこちら↓
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