Kingdom: New Lands プレイ日記6
「夜になったら獣やモンスターの襲撃があるかもしれない…。く〜る〜♫ きっとくる〜♫ バーリケードを作〜る〜♫ 木〜だ〜♫ ただの木だ〜♫ 無〜いよりまし〜よ〜♫」

と、適当な歌を鼻歌のように口ずさみながら(自分の作詞の才能の無さに愕然とする!)、月明かりを頼りに木製のバリケードを設置していたところ…、

本 当 に 来 た !

人のような形をしているのに、人じゃないものが!

唸り声をあげながら、バリケードを壊そうと突撃してくるモンスター。

内心ビビりながらも、バリケードの内側から弓矢でモンスターを射ることに成功!

やった!

誰一人として犠牲を出すことなく朝を迎えられます!

ぐしゃり、という音と共に崩れてゆくモンスター…。

すまぬ、モンスターよ、我らが無事に朝を迎えるために、君には死んで貰わねばならぬ。

画面が暗いので分かりにくいけれど、モンスターの位置を赤い矢印で示してみました。

ちょうど月が雲に隠れた時にスクリーンショットを撮ったので、モンスターは全身真っ黒なだけのシンプルなデザインに見えてしまいますが、実際にはモンスターは頭巾のようなものを被り、その顔は紫色をしていました…。

紫色のお面を被っているのでしょうか、それとも、元は人間だったのがゾンビに変わり、顔が腐って紫色になってしまったのでしょうか…。

それにしても、変てこな歌を歌いながら、何となくバリケードを作っておいて本当に良かった!

バリケードが無かったら、こちらの誰か一人は殺られていたでしょう。

いや、そもそも攻略サイトとかを見ろよ、そうしたらモンスターが来ることくらい事前に分かっただろうよ、とツッコミを入れてくれる人が居るかもしれませんね…はい、わたしも今とてもそう思う!



前回のお話↓
http://20756.diarynote.jp/201711292325218878/

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