『The Walking Dead: Our World(ウォーキング・デッド 我らの世界)』始めました。プレイ日記その5
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現在、わたしは「デールのRV」をあまりアップグレードしていませんので、一度に最大7人までしか生存者を救出出来ません。

ダリルに救われる生存者(画像1枚目参照。赤い服を着た、しゃがみこんでいる人が生存者です。場合によって生存者はデニムのジャケットを着た人のこともあります)のことが猛烈に羨ましい!

わたしもダリルに救助されたいっ!
↑何言ってんだこの人

生存者はセーフハウスに連れて行くまで、プレイヤーの周りをくっ付いて離れません。

もはやどれがゾンビでどれが生存者なのか、一目ではさっぱり分かりません(画像2枚目参照)。

「それだとゾンビと間違えて生存者まで撃っちゃわない…?」と心配してくださった心優しいそこの貴方!!

安心してください。

このアプリの良いところは、味方サイドを誤射して「アッーーー!」とならないところです。

ゾンビを撃とうとして仲間や生存者の頭をタップしてしまっても、安心してください、仲間も生存者もノーダメージです。

この仕様でなければ、わたしはきっとこのアプリをやりません。

モブな生存者を誤射するのも「罪無き人を撃ち殺してしまった…」という罪悪感があるし、間違って今居る仲間のミショーン、キャロル、ダリルを誤射しちゃったら、わたくし立ち直れませんので。

さて、セーフハウスをどこに建設するかが、このアプリ攻略の要となってきます。

普段自分が行動するエリア内に建設することが必須。

でないと、生存者を救出する度にわざわざセーフハウスまで出かけないといけなくなりますから。

また、自宅には決して建てないことが必須です。

でないと、「あ、ここの家の人、アプリやってるんだな…」と他の人からバレバレですから。

一度建てると移動出来ませんし。

「ここにプレイヤーが住んでいますよ」と看板を立てるようなものです。

同じ理由で職場に建てるのもNG。

となると公園、役所、郵便局、銀行、スーパー、コンビニなど、不特定多数の人が利用するところが候補となりますが、わたしは自宅から歩いて行ける距離の公園にセーフハウスを建てました(画像3枚目参照)。

社会現象となったPokémon GOと違って、わざわざウォーキング・デッドのゲームアプリをダウンロードしてチェックして「あっ! 誰か俺の店に勝手にセーフハウスを建てたな!」とチェックする人は居ないかもしれませんが、もし居て不愉快な思いにさせたり、ウォーキング・デッド並びにウォーキング・デッドのファンの評判を落としてもいけませんので、公園がベストかと思いまして…。

というわけで現在、わたしは公園のセーフハウスの主です。

公園のセーフハウスの主、と言うと、段ボールハウスに住んでいそうな印象がありますが、断じて段ボールハウスには住んでおりません。

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