著…chiharu『to the rooms』
アンティーク調のインテリア本。

わざと古びた感じにした小物と本物のアンティーク家具を組み合わせたり、ランプやシャンデリアによって繊細な光の加減を楽しめる空間を作ったり、わざとムラが出来るように壁の色を塗り重ねて表情を出す、などの方法を学べます。

この本を読んでいると、特に照明によって部屋の雰囲気がガラリと変わることに気づかされます。

わたしは来年の春に引っ越しをするので、出来れば引っ越し先でシャンデリアを使いたいなと考えています。

しかし、「大きな地震が起きたらシャンデリアは危ないのでは…」という不安もあります。

美しさも地震対策も兼ね備えた照明が無いか探してみます。

コメント

まるこ
2019年12月8日18:25

春にお引越しですか〜!!
それは楽しみですね。シャンデリア…うーん、掃除とメンテナンス大変そうですね。
でも私アンティーク調が好きです。我が家では無理なのでそんな空間へ行く事が楽しみです。シャンデリア、アンティーク家具、ピアノの演奏。そんなところでハイティーを頂くと癒されますね〜!!

G−dark
2019年12月10日15:15

はい、引っ越しが楽しみです。
実家でシャンデリアを使っているのですが、確かに掃除とメンテナンスが大変です。
でも雰囲気が好きです。
シャンデリアとアンティーク家具とピアノの演奏、そしてハイティーってとても優雅ですね!

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