前半は太宰自身の虚無が感じられて、読み進むのが辛かった。しかし後半。終わりへ近づくにつれて、立ち込めていた冷たい霧が少し晴れて、淡く色を見せ始めていくような、微かに光を放つような、そんな印象を受けました。
 マイナスに凍る愛。変わり得ぬ心。この小説のイメージとして真っ先に浮かんだのは、Dir en greyの「予感」。冷たいアレンジのオルゴールヴァージョンなら尚良く、鬼塚ちひろのアルバム「インソムニア」もこの作品に合うと感じました。
 「斜陽」は太宰が魂を込めた作品。
 今まで太宰に対しては陰鬱なだけというイメージを持っていましたが、真にロマンというものを解していた人だったのですね。
 多少の忍耐は要しますが、必読書の一つとして推薦します。
 
 放課後、クラスの女の子たちがダイソーからしゃぼん玉を買って来て、最初は窓の外へ向けて、最後は教室の中に吹いてました(笑)。大きなのを作ろうと頑張ったり、一息でたくさん吹こうと頑張ったりしている姿が可愛くて、勉強の手を止めてすっかり和みました^−^
 今は皆ここで一緒に過ごしているけれど、あと数ヶ月もすれば皆バラバラ、違う道を歩んでいくんだなぁ・・・と皆でしんみりしたりも(笑)。「屋根まで飛んでけ!」と勢いよく上に向かって吹いても、なぜか生徒会長の席にばかり飛んでいくのが面白かったです(しゃぼん玉を引き寄せるパワーが!?)。その子たちは明日は水鉄砲を買いに行くそうです。・・・受験を前に幼児退行現象が起きているのだろうか。でも楽しいからよし^0^
 昨夜の金曜ロードショーで数年ぶりにこの作品を観て、何だか胸が熱くなりました。小学5年生の自分と出逢ったかのようでした。そして、中学2年生の自分にも。現在高3の自分は、やっぱり今再びサナギの季節にいるのでしょうね。サナギの時期は狭くて辛くて、「出してよ!」ともがくけれど、出てしまえば戻りたくなる。過去となり、抜け殻となった自分もやがて愛しくなる。
 主人公のタエ子が出逢ったのは、小学5年生の自分だけ。でもわたしは中学2年生の自分にも出逢ってしまった。一番辛かった頃の自分に。実際ひどかったんですよ!思春期全開でした(笑)。野球部と陸上部、それぞれモテる男の子がいて、どっちにも好かれて、その二人を好きな女の子たちに色々ひどいこと言われて。わたしはバスケ部の人のことが小学5年生の時から好きだったのに(苦笑/告白どころか話しかける勇気もなく、それっきり)。4月の初旬くらいに初めてRaphaelの「卒業」を聴いて、「蒼の邂逅」を読んで、それからずっとRaphaelが心の支えでした。でも女の子のたちのセリフはエスカレートしていって、突然10月31日がやってきた。すごくショックだった。母親の胎内から無理やり引き剥がされた胎児の気分(苦笑)。休み時間や放課後がくるのが怖くて、午後は適当な嘘をついて帰ってました。親は共働きなので、だから親は自分の娘が午後の授業をサボっていることに全く気づかず。でもさすがに2ヶ月そんな生活をしていたら、担任からの電話でバレました。「お姉ちゃんはいい子だったのにあんたは不良になっちゃったの?」的な泣き方をされて、親にもがっかりした思い出が(苦笑)。その後気を紛らわそうと好きでもない人と付き合ってみたけれど、心の傷にわざわざ自分から指を入れて血を噴き出しているみたい。相手が好きだと言ってくる度に罪悪感が募っていって、結局別れました。今、猛烈に「カメラに向かってごめんなさい」したい!(これじゃ「日記に向かってごめんなさい」だけど)Mくんごめんね。好きでもないのに付き合うなんて、あなたに失礼だった。
 楽しかった小学5年生の頃の自分も、辛かった中学2年生の頃の自分も、今はとてもとてもいとおしい。
 あの時期があったからこそ今の自分がいる。
 この二人はかけがえの無い大切な宝物です。
 

 ・・・これ、レビューじゃない!ただの回想録じゃん!回想録か?何じゃこりゃ(笑)独白書ってことで(笑/毒吐書かもしれません) 「おもひでぽろぽろ」のレビュー、いつか書けるようになりたいです。でもまだまだ先になりそう^^;
 このサナギの身では。

 余談ですが華月が死んだ後にわたしの心を救ってくれたのはDir en greyでした。辛い内容の曲を聴いて、歌っているうちにストレスを吐き出すことが出来た。ありがとう。^−^
 明日から期末テストです。集中して勉強していたところ、このような英文に突き当たりました。
 「I seldom see Ms.Green scold his students.」
 プリントに書いてある和訳は「私はグリーン先生が生徒を叱るのをめったに見ません」。一見何の変哲もない文章です。でも、何かがおかしい。
 「Ms.」は女性につける敬称。しかし!キッパリ「his students」と書いてあります。グリーン先生、性別不詳なのでしょうか。男か女かわからない怪しい教師が教鞭を執っているのを想像して、わたしは思わず吹き出しました。
 教科担当の先生のところへプリントを持って行ったところ、ただのタイプミスだったとの事。授業中、先生は間違いを訂正して下さったのですが、・・・・・・放っておいたら皆の答案はどうなっていたのでしょう(誰も気づいてなかったみたいだし)。
 「私はミズ・グリーンが彼の生徒を叱るのをめったに見ません」 ・・・・・・実はディルのToshiyaさんが女装してたってオチじゃないですよね?(爆/苗字は「原」という噂)
 ・・・作っちゃったよ・・・(汗)。皆がマッシュポテトを丸めておだんご作ってたから参加したら、ゴキブリ撃退用のホウ酸入りマッシュポテトだったことが判明!!もう、マッシュポテト食べられない(泣)。ホウ酸が入ってるイメージが頭にこびりついて・・・(゜Д゜;
 出来上がったおだんごは希望者が家に持って帰って、台所などに置いているとのこと。

 今日は異様に暑かったです。32度を楽々超えていました、まだ6月なのに。今年の夏は暑いそうで・・・寒いのも苦手ですが暑すぎるのも苦手(><) 夏バテに注意です。そして今年は台風が多いらしいので台風にも注意!現在、台風6号が日本上陸中。

歌詞の検索

2004年6月20日
 「〜の歌詞」とか「邦楽・洋楽の歌詞」とかのキーワードでここに辿り着く方が多いので、再アップ。
 http://www.utamap.com/
 での検索をお勧めしますよ^−^
 大賞は逃しましたが、二週間頑張ったソーラン節は成功しました!
 足の疲労は筋肉痛のレベルを超えていて(汗)、踊っている間ずっと激痛が走っていたのですが、楽しかった!^−^
 今日の文化祭で、うちのクラスの4人と化学の先生のバンド「シンドイヤーズ」が登場(笑/わたしは「ネムイヤーズ」を結成しよう。ステージ上でメンバー全員が眠る/爆)、おいおいと言いたくなるほどうまかった。バンプオブチキンのように文化祭用に結成したバンドからモンスターバンドへと突っ走ってくれ。・・・無理か。(爆)

 最近不思議なこと。
 どうしてこんなに急にPlastic Treeを好きになったんだろう?
 前からCDを2枚持っていて、好きだったけれど。不思議・・・・・・。
 好きなアーティストを見る度に思うんです。
 「本当はどんな人なのかな?」と。
 ここでいうアーティストとは、ミュージシャンや作家や画家に限らず俳優などクリエイティブな仕事をしている様々な人を指すのですが、「アーティスト」って一種の職業名ですよね。何を当たり前のことを言っているんだと言われそうですが(笑)、自分を曝け出しながらも違う自分を作り上げていく、特異な人々ということです。
 想像を絶するような深い悩みを抱えているんじゃないかと思って。このことは前々から考えていたのですが、改めて文章にするのは初めてです。自分は自分、「違う自分」も確かに自分ではあるのに、いつの間にか「違う自分」が「本当の自分」として一人歩きしていくというか、成り代わられる恐怖があるというか・・・・・・。
 影がくっついてくれないピーターパンを思い浮かべるとわかりやすいと思います。ウェンディと出逢えなかったら、ピーターパンはどうなってしまっていたんでしょう? ネバーランドを理想の世界として捉える人もいますが、わたしはそうは思わない。「じゃあなぜピーターパンはその理想郷からわざわざ居心地の悪い現実世界に来たりするんだ」って突っ込みたいんです。ネバーランドでのピーターパンは「ヒーロー」という偶像に過ぎず、皆が彼をヒーローとして見ている。フック船長でさえも。彼は現実世界で、束の間普通の少年になっていたのではないかと思います。もしその時間がなければ・・・・・・行き着く先は廃人ではないかと思われます。

 アーティストにも普通の人間に戻れる時間は必要です。
 街などで好きな芸能人を見かけたとしても「〇〇だ〇〇だ!」と騒いだり追いかけたりしてせっかくの休日をブチ壊すのはやめましょう。その人が「その人」である時にそんな風に扱うのは、その人の人格や人権を否定しているのと同じ。監禁にも等しい。なので思いきって気づいていない振りをするか、話したいのであれば「応援してます頑張ってください」と声をかける程度で。

 華月が整然「ファンに追いかけられて、お店の人にも迷惑をかけたし嫌な思いをした」と言っていたのを思い出して無神経なファンに腹が立ったので(苦笑/まぁわかる気もしますけどね、大好きなアーティストが目の前にいたら)、唐突にこんなことを書きました。

 好きなアーティストを暖かく応援しましょうよ♪
 今後も良い作品を作って欲しいじゃないですか^0^
 42名の中学3年生たちが殺し合う。最後の一人になるまで。
 予告を観た瞬間「劇場で観たい!」と強く思った作品。しかしR-15指定。当時14歳だったわたしには15歳以上と偽って劇場に入る度胸もなく(苦笑)、ビデオレンタルが開始されてから大人しく家で観ました。・・・・・・その時も15歳以下でしたが。(爆)
 ヴェルディの「レクイエム〜プロローグ〜(怒りの日)」が本当によく効いています。
 可憐な容姿でダメ男に牙を剥く貴子!殺しまくる光子!この二人が非常に良かった。桐山は淡々と殺してゆくだけだけれど、この二人は演技もセリフもいい。 例→「わたしの全存在をかけてあんたを否定してあげる」「死ねばいいのよ」 貴子役の栗山千明さんがほんっとに美人でうっとり。柴咲コウさんもハマり役でした。クラスメイトを殺す際のあの恍惚とした表情、なかなか出来るもんじゃありません。(素?)
 一般的にB級映画っぽく扱われていますが、考えさせる映画でした。「自分がこの状況に置かれたらどうするか」や生命倫理などを。深く知りたい人は小説を読めばいいわけで、流れが良くてスピードがある展開が好印象でした。
 ただ本物の血液に似た血のりを使って欲しかったのですが、そうするとR−15では済まなかったはず(笑)。

 深作監督に聞きたい。どうしても聞きたい。(亡くなってますが)
 なぜあなたは京くんをノブ役に推したのですか?
 どう考えても桐山だ・・・というのは冗談ではありませんが(ピッタリだ)、せめて川田か三村でしょう。ノブは違うような。
 京くんの父親が「仁義なき戦い」に出ていた繋がりでしょうか?(親子二代で監督の映画に出演ということで)それとも京くんがノブ役という話題性を狙った?ただ単に京くんを気に入っていたから?
 う〜ん・・・・・・どなたか教えてください(><)
 ドラマ「青の時代」で「ポーリュシカ・ポーレ」が使われているのを聴いて、ハッとしました。こんな歌手がいたのかと。「高く伸びるクリスタルヴォイス」と形容すれば良いのでしょうか、鮮烈に耳に焼き付きました。そのうちドラマ自体よりもドラマで彼女の曲が流れるのを楽しみに待つようになって(苦笑)、CDを買いました。
 「買って良かった」と、買ってから数年経った今でも思います。
 全曲ハズレなし、文句無しに素晴らしい。
 特に、Evanescenceのエイミーやサラ・ブライトマンの歌声が好き、という人はオリガを絶対好きになる。お勧め度☆☆☆☆☆
 学校でこのCDを流したらみんなすっかり癒されてた(笑)。
 すっごく良かった!今まで観た邦画の中で一番好きかもしれません。
 母と一緒に観ながら、二人して「文さんかっこいい!」を連発(笑)大人の男の色気を感じました。(爆) 主演の石原さとみさんの演技も良かった^^ 初々しくて、この人にも色気を感じました。
 刑務所から帰ってきたおじいちゃん(侠気溢れる、江戸っ子で渋いおじいちゃん)と、孫娘の交流を描いた作品。二人の会話が微笑ましくて、終始気持ちのいい映画でした。脚本も良かった。邦画は苦手ですが、これは大好きです。
 至極真っ当でハードボイルドなグランパ(あだ名は「ゴダケンさん」)が、周囲の人たちの心を変えていく過程も自然で清々しい。
 一度ご覧になってください。^−^
 実は孫娘は超能力者(?)だったりする(笑)
 皆さん、風邪には注意してください。
 わたしは見事に風邪ひきました。
 南国鹿児島のはずなのに、最近涼しいというか寒い・・・・・・。
 一日にくしゃみを何回もしている気が。
 学校で友達がカウントするんですよ、
 「ハクション大魔王が一人・・・二人・・・」って。
 自分は授業中にあくびちゃんを呼び出しっぱなしのくせに(笑)
 大魔王様、激務です。実は小魔王なんじゃないのか。登場→退場→登場の繰り返しで過労死寸前でしょうね・・・(遠い目)って、違う。
 
 先週から今週にかけて「佐賀県の陶器」でこの日記に辿り着いている方が余りにも多いので、2002年4月30日の日記に少し修正を加え、再アップ致します。
 参考程度に読んでいってください^^

 
佐賀県の陶器市に行って来ました。

 わたし自身はそこまで陶器に興味は無かったのですが、さすがに伊万里のお皿やお茶碗は素敵でした。絵付けの過程、色合い、何より風情が違います。
 買う気満々な父と共に、予備知識なしにわたしは、さる有名な陶芸家さんのお宅へ行きました。
 家の中に通されて、その状態にも仰天!天井に届きそうな勢いで(←何か表現がおかしいですが、積み上げすぎってことで/笑)、伊万里のお皿が並べられていました。
 ・・・わたしは、ふと雑誌に妙なおっちゃんが載っているのが気になりました。
 (どうやら有名な陶芸家さんみたいだけど・・・髪が長い!茶髪!妙だ)
 と訳のわからない疑問を抱き、横にいた母に質問。
 「○○さん(雑誌に紹介されてた名前)ってだーれー?」
 「・・・わたしです・・・(苦笑)」←後ろから
 「!!はっ!!何てことを!!(自分のお馬鹿にパニック)」
 「・・・・・・(ツボにはまったらしく爆笑)」

 何て失礼なことを、自分!

 陶器市はとても賑わっていました。バスが無料で通っていたのですが、人が多かったので一度では入りきりませんでした。
 どの店にも陶器が並び、中にはお皿を買うために料理店の方も来ていたようです。
 
 そんな様子を、姉いわく「悪夢のように皿だ」

 そう、悪夢のように皿でした。交通規制が全くうまくいっておらず、バスは30分ごと、下手すれば50分後に来るという惨状。しかもバスは狭いので、すぐに満員になってしまい、一時間近くの待ち組も・・・。タクシーも来ません。
 警備会社に依頼せず、市のみでこんな大きな行事を催そうというのが間違いなのです!(泣)どうか佐賀市のお偉方、去年の夏の花火大会のような事態を引き起こさないように、来年は警備会社に交通規制をお願いして下さい!人込みに呑まれて遭難する〜!!
 来年の100回記念の陶器市、成功を祈ります。(今年のにウンザリして来ない人が多いかもしれませんが・・・)
 検討して下さい。

 わたしは風鈴とカップを買いました。普通の市販の物とは全然違う風鈴は、とっても綺麗な音で鳴ります♪ピンクの月の形をしていて可愛いんです♪

 このあいだ、友人M井の(爆/イニシャルにする意味があるのか!?)「ストーカーから無言電話がきて気持ち悪かった、という夢を見た」という話を聞いていた時、 無言電話を利用したイタズラを思いつきました。

 プルルルルル・・・・・・。ガチャ。
 あなた「はい、もしもし」
  相手「・・・・・・。・・・・・・」
 あなた「誰?」
  相手「・・・・・・。・・・・・・」
 あなた「なんだ、山田太郎か!久しぶり!元気ぃ?」
  相手「!」
 ブチッ。ツーツーツー。(↑物凄く嬉しそうに言うのがポイント)

 <わたしが実際に過去やったイタズラその1>

 プルルルルル・・・・・・。ガチャ。
  わたし「・・・・・・。・・・・・・」
   相手「・・・・・・。・・・・・・」
  わたし「・・・・・・。・・・・・・」
   相手「・・・・・・。・・・・・・?」
  わたし(MDコンポにDir en grey の「cube〜KR〜」をセット、受話器をスピーカーに近づける)
MDコンポ「(大人の男のモザイク声)ママ〜。飴玉落としちゃったぁ。ママ〜、もう一つ飴玉、ちょうだい?ねぇ・・・・・・ママ〜。ねぇ・・・・・・、ママ〜ぁぁぁ!!」
   相手「!!!」
 ブチッ!ツーツーツー。

 ・・・ひどい、ひどすぎる。
 またかかってきたら「徹子の部屋」の「こんにちは、黒柳徹子です」を流そうと思ってワクワクしながら待ってたんですけど、あいにく二度とかかってきませんでした☆(←鬼)

 良い子は真似しちゃいけません。(悪い子は?)
 わたしの場合は無言電話の相手がわかっていたので^^;
 ぶーんぶーんぶーん、蚊が飛ぶ♪
 (爆/すみません・・・)

 目が回るけど面白いゲームです。
 あなたは3人家族の山田さんちの、蚊!
 一家の血を吸って生活します。
 ステージ5ぐらいだったかな、お風呂に入ってる一人娘の胸元にくっついて血を吸うステージは(爆/笑)。
 父親の・・・誰だったっけ?(爆)ヤツは要注意です。ステテコです。バーコードです。奥さんに尻に敷かれてます。オヤジの見本のようなヤツです。(笑)
 結構ステージ数があって(1年目をクリアすると2年目にいきます)、難易度もちょうどいい。
 コツをつかむと一気にハマります^^
 Playstation 2 the Best版は3,150円。手に入れやすい価格です。
 エアコンの風に流され、殺虫剤をまかれ、オヤジの脂ギッタギタの頭の血を生きる為に吸い、後で口直しに若い娘の太ももの血を吸う(爆)
 夏に向けて蚊の心情を味わってみるのも一興かと^^
 テレビのリモコンや電気のスイッチをイタズラで押して、家族をびっくりさせることも出来ます☆
 友人に教えてもらい、面白かったので載せます(笑)。
 すごいキャラが出現します。要(?)チェック。
 「スタート!!」を押したらアニメが始まります。
 音楽もありますよ♪
       ↓
 http://512kb.net/nova.swf
 BSで前作も観ました。
 感想。

 「お前らみんなイカレテルぜ!!」(爆/笑)

 前作より話の内容は薄い。しかし今作の方が音楽が断然いい!
 何もかもをブチ壊すブルース・ブラザーズ。
 パトカー大量破壊なんてお手のもの。
 一流の歌い手、弾き手が勢揃い。なぜかエリック・クラプトンやBBキングまで出てる(笑)。今回はロシアンマフィア(元秘密警察集団?)、アメリカのテロリスト集団(?)、そして尼さんに追いかけられてます(尼さんが最も最恐です)。
 サントラ買おうかな♪
 思いっきり笑いたい人にお勧めです。^^
 中学生の頃からずっとつけている香水です。
 イメージは澄んだ氷で出来た花。
 (「フルールドオウ」は「石の花」という意味ですが)
 優しい香りなので周りに好評です☆^^
 ボトルも気に入っています。
 お奨め。

四十九日

2004年4月24日 命について
 先日亡くなったハトコの四十九日に行って来ました。
 遺影の前で手を合わせた瞬間、「ああ、もう〇〇には会えないんだなぁ」とうっかり思ってしまい、泣きそうになりました。
 運命というものに対し大変な憤りを感じます。
 御両親に「また来てね」と言われて、その顔が何とも優しくて、また泣きそうになってしまったのですが・・・。
 最近、パソコンを使う時のBGMによく聴いています。
 素直に好き。
 3月31日に出る「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」と「UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION Vol.2」と「UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION+ Vol.3」を揃えようと思います!(お財布が泣く/汗)
 宇多田ヒカルのミュージッククリップ好きです〜。T.M.Revolutionのミュージッククリップも欲しい!面白いから(笑)。

 

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