今、進路について悩んでいます。
 月曜日までにホームヘルパー2級の講習を受けるかどうかを決めなければならないのですが、それを考えた時に、自分の未来に対して漠然とした、しかし強烈な不安を感じたのです。正体のわからないものへの不安、と言いましょうか。数年後の自分を想像できないのです。
 精神保健福祉士になりたくて福祉系の大学に入ってはみたものの、まず周りの学生のやる気のなさや授業内容に失望。やがて精神保健福祉士や福祉職そのものの厳しさを知り、一般企業などへの就職に関する雑誌や本を読むうちに、「あ、自分には他の道もあるのだ」と気づき・・・、そして突然、月曜日までに自分の人生の分岐となるであろうことを(大げさですが)決めなければいけなくなったのです。
 自分は何になりたいのか? 
 わからない・・・。
 他の誰でもなく自分が決めるべきことなのに、どうしてかその答えは抜け落ちてしまっています。月曜日までのこの2日間で、考えなきゃ。決めなきゃ。と思うほどにますますわからなくなってしまう。

 分岐である二つの道のどちらを選択するのか、或いは全く別の道を探すのか。ただ資格を取るというだけでそんなに悩まなくていいじゃないか、と自分でも思うのですが、とても怖い。考えることから逃げてしまいたいけれど、土日でじっくり考えてみます。
 ランジェリーブランドのシャンタルトーマスが生み出した、お色気たっぷりの香水。ボトルはガーターストッキングをはいた女性の脚をイメージしたそうですw(^−^)
 トップノートはクランベリー、ラズベリー、ブルーベリー、イチゴの葉、トマト、アップル。初めて嗅いだ時はびっくりしました。でも、ミドルノートから次第に香りは和らいで、バラ、レッドローズ、ヘリオトロープ、ブラックバイオレット、オレンジブロッサムに。そしてラストノート、わたしはもうウットリしました。パウダームスク、パチョリ、ホワイトウッド、サンダルウッド、そしてクリスタルアンバー☆ 「甘い・・・セクシー・・・w」←すっかり悩殺されてしまったわたしの感想デス。;;
 今現在わたしは他の香水を使っておりますが、いつかこの香りが似合う女性になりたいです☆
 いつの世も人は「不老」と「不死」に惹かれる。
 若いままの姿で、生き続けたいと望む。
 しかしわたしたちは本当に「そう」なりたいのだろうか?
 この作品を読む度いつも考える。
 この作品、「人魚の森」シリーズでは人魚の肉というものが登場する。主人公・湧太(ゆうた)とヒロイン・真魚(まな)はこの肉を食べており、不老不死である。彼らは老いない。死にはするが、生き返る。しかし二人は元に戻る方法を探して旅をする。
 なぜ二人が元に戻ろうとするのか、その理由を二人が出逢う人々が教えてくれる。不老不死になろうと人魚の肉を探す者、不老不死になろうとは思わない者、既に不老不死であり更に生き続けたいと願う者、肉ではなく人魚の血や灰により形だけの不老不死を得た者、不老不死になりかけて化け物になった者、そして人魚自身である。
 死を受け入れ生きていく人々と、不老不死を望んだり不老不死である人々との違い。それは「生きよう」とするか否かだ。
 人魚の灰により屍から生きる屍となった女・苗(なえ)は、魂もなく殺人を繰り返していた。だが主人公と再会し、彼を抱きしめ、彼に抱きしめられることによって屍に戻っていった。それは彼女が、その瞬間生きることを取り戻したからなのではないだろうか。
 不老不死になりそこなって化け物となった大眼(おおまなこ)は魂を時に失い殺人を繰り返した。彼が死んだのは、ヒロインに出逢い彼女に恋をし、愛されたいと願ったからではないだろうか。
 八百年生きた真人(まさと)は母親の存在を求め、人魚の肉を女たちに食べさせ、彼女たちを死なせたり化け物にしてしまっていた。彼が死んだまま生き返らなかったのは(これについては詳しくは描かれていないが)、母親代わりの女性の死に涙を流したからではないだろうか。
 主人公とヒロインは「生きる」ために人間に戻ろうとするのだ。

 生きることと死ぬことに疑問を感じた時に読んでいただきたい作品です。
 自分が「死にたくない」のか「生きたい」のかがわかるはず。
 そして今の自分が、「生きている」のか「生きていない」のかも・・・。
 死ぬことと生きていないことは違う。
 生きていない人間になってはいけない。
 どうか、生きていて。
 異彩を放つサイコホラーの傑作。
 美しい蝶を標本にするのを病的に愛好する銀行員の男が、ある日高額の宝クジに当選する。男は郊外に屋敷を買い、街で女を拉致する。女は監禁される。その行動は監視されている。入浴も食事も常に男の影がある。しかし男は女に何もしない。ただ「見ているだけでいい」と言う。女は必死で逃げようとする。屋敷を訪れた訪問者に自分が監禁されていることを知らせようと風呂の水を溢れさせたり、「太陽の光にあたりたい」と外に出してもらって逃げようとしたり、男を誘惑して同情を乞うたり。だが男は変わらない。長い時が経過し、女は病気になるが、医者にも診せてもらえずに、死んでしまう。二人目の「蝶」を求める男は再び街へ行き、新たな女をさらう・・・・・・。
 恐怖というより戦慄を覚えたい方に。初めてこの作品を観た時、主演のテレンス・スタンプの素とさえ思えるきめ細かい演技に悲鳴をあげそうになりました。しかしただのホラーではないのです。人間の狂気と他人を理解しようとしないことの寂しさ、悲しさも描かれているのです。
 またご覧でない方は是非。
 先日のわたしの日記を読んでくださった方から、あるサウンドノベルを紹介していただきました。
 「忘れられた約束」です。
 本日、三章までクリア致しました。
 物語は勿論、ピアノの音色がとても綺麗な作品でした。
 正直、クリアしてしまうのを躊躇ったくらい(苦笑)。
 心の中で、また何かが変わり始めているのを感じます。
 主人公のように、わたしも思い出すのでしょうか。
 そんな日がいつか来ることを願っています。
 教えてくださった方、ここではお名前を書くことは出来ませんが、本当にありがとうございました。m(^-^)m

 <「忘れられた約束」の作者様HP>
 「蒼穹の時計」(ttp://s-sakuya-web.hp.infoseek.co.jp/topn.html)
 時を超える壮大な物語、是非皆様にもおすすめしたいです☆
 硬い髪質の方向けの、巻き髪専用ベース剤。
 水色のパッケージが可愛くて好き。
 ↑軟らかい髪質の方向けにはピンクが出ています。
 わたしはコテとカーラーを併用して巻くのですが、これのおかげで髪が余り痛みません♪ 嫌な匂いもしない。

 ただしこれはあくまでベース剤なのでキープ力はありません。
 なのでキープ用のスプレーも御用意されることをおすすめします☆
 ピンクのグラデーション入りのボトルに、ピンクのレースにリボンつきの香水。
 初めて見た時、一目惚れ。(^−^)
 以来、愛用し続けています。
 嗅いでみると、少しアンニュイな気分の恋多き女性、を思わせる香りw 薔薇の香りはしないのに、薔薇のイメージ☆ 
 今まで出逢った中で最もわたしの理想に近い香水と言えます。今まで普段使いはせずお部屋の中で楽しんでいたのですが、もう冬ですしそろそろ外へもつけて行こうかな。わくわく。
 「読書100冊目指します!」と宣言した6月8日から早5ヶ月以上。
 ・・・達成してません。(爆)
 あれから読んだのは27冊。まだレビューを書いていないものも何冊かありますが、あくまで「お奨めの本・参考書・問題集」数が146件を越す、というのをゴールと定めていますから(詳しくは6月8日の日記を参照のこと)、それらは数えません。
 しかし、同じ本を何度も読み返したり、いいなぁと思った箇所をメモしたりしているとはいえ、全然読んでないですね・・・。反省。

<わたしの読書法>
 本を探す・・・
 ?雑誌(「ダ・ヴィンチ」など)や広告、他の方のブログなどで気になる本があったらメモ、図書館や書店で探す
 ?こういうのが読みたい、と決めずに図書館や書店でジャンルの違う棚からランダムに一冊ずつ選ぶ

 本を読む・・・
 ?自分の本であっても書き込みは致しません。付箋が活躍。
 ?いいなぁと思う箇所を、ページ数と共にルーズリーフに書いていく。その箇所から感じたこと、考えたこともメモ。

 こんな感じでやってきました。
 早く読めば良いというものでもないですから、他にも工夫してみます。
 漫画「MASTERキートン」の「14階段」に登場したロッカの台詞が、骨身に沁みる今日この頃。
 13階段から生還し、決闘からも生還、しかし彼は、死にかかった瞬間感じた死のあたたかさに、いつかくるその時を待ち望むようになった。しかし二度目の決闘から生還した時、彼はキートンに言う。
 「大切なのはこの世だ」。
 そうして再び、14階段目に足を乗せるのです。
 図書館で、何か良い本はないかと探している時、目に「楠田枝里子」の名前が飛び込んできて、「本人!?」とびっくりしてしまいました(笑)。本を書いてらっしゃったのですね。中身をぱらぱら捲ったら、わたしはナスカに興味を持っていましたし、文章も良さそうだったので、借りて読んでみました。
 読んでいて、なぜ楠田さんが、このナスカという地に、そしてこのマリア・ライヘという人に惹かれるのか、わかってきました。悠久の「時」の旅。その旅では「過去」にも「現在」にも「未来」にも行ける。遥かな昔に誰かに作られた地上絵は今も存在し「未来」という時を「生きる」。過去ではない。しかし現在でも未来でもない、けれどそこに在り続ける地上絵の意味。マリア・ライヘさんも亡くなって、過去になってしまったように見えるけれど、本当はそうではない。
 永遠の旅人となり、今も地上絵を見つめているのかもしれない。
 わたしもいつかナスカに立ってみたい。
 P216のクモの物語を、わたしも感じたいのだ。
 英語版を持っています。
 食べて、食べて、食べて・・・蝶に!
 色彩や、ページにはらぺこあおむしが食べた穴が開いているところも、子どもの頃から好きでした。
 今は勉強机に飾っています。^^
 わたしは実をミキサーで砕かず、そのまま煮出す方法を使いました。
 昨夜、鍋に水と実を入れて沸騰させ、火を止めて一時間ほどおき、容器に入れて冷蔵庫で保存。そしてそれを今日の昼に使ってみました。お湯で予洗いをちゃんとした後、洗面器に容器の中身を入れて、髪を浸したり、ごしごし指の腹で地肌を洗いました。
 結果は・・・悪くないです。きしきししません。しかし濃度の加減がよくわからず、かなり薄めに作ってしまったので、次は今回より少しだけ濃度を濃くしてやってみます。^^

むかー!

2005年10月18日
 大学内で色々としつこく質問を受けました。
 全く知らない、30代くらいの女性にです。
 聞かれたことは個人情報。
 教員なのか生徒なのか部外者なのかさっぱりわからず(うちの学校は夜間もやっているので)、そのため「わたしにはあなたにそんなことを言う義務はない」と言いたいのをぐっと堪えるしかできず(後から思えば言っても問題ないのだから言えば良かったです)、もちろん氏名などは言わなかったのですが、うっかりゼミの先生の名前を答えてしまいましたよ。他の質問はうまくかわして、「移動しないといけないので」と逃げましたが・・・悔しい!!

 何か宗教勧誘が大学内である?らしいのでそれだろうか。
 おお怖。わたしは実家が浄土真宗で、キリスト教の極端な一面以外は好きで、偶像崇拝をしないという点ではイスラム教が好きだけど、無宗教です。

黒き王子?の恐怖

2005年10月18日 笑い
 残酷だなんて言ってられない。
 一匹見かけたら爆発的に増えるのが彼らです。
 そして先日、めでたく実家からの宅配物の中にいらっしゃるのを発見、取り逃がしてしまいました。不覚!
 ・・・生まれて初めて「ゴキブリホイホイ」を自らの手で設置致しましたよ。
 足ふきマットを貼り、ハクリ紙を剥がし、誘引剤を粘着層の中央に。そして組み立てをして、冷蔵庫とごみ箱の間にそっとセット。
 「設置中に誘引剤の匂いにつられてゴキちゃんがやってきたら・・・、」「手に誘引剤の匂いがついて、就寝中ベッドにゴキちゃんがやってきたら・・・、」と想像し、うろたえ、映画「フランケンシュタイン」もびっくりの、身の毛もよだつ数分間でございました。
 本当にとれるのかしら。
 「交神の儀」に惹かれて(笑)購入。クリアした後も、時々たまらなくやりたくなる傑作です。
 どんなゲームかというと、ラスボス朱点童子(と言っておきましょう)を倒すべく様々な雑魚やボスキャラと戦闘し、点数をためて神様と交り(!)、死ぬ前に子孫を残し、子どもたちはまた子どもを生み、やがて死んで・・・を繰り返すゲームです。この交神の儀が楽しいんです。生まれる子どもの顔は全員違いますから、「ぶさいく!」「べっぴんw」とか反応できて楽しいのです。能力が高い子どもは死ぬと氏神さまになれるので、イケメンや美女が氏神になれなかった時は「これでお別れかぁ・・・」と寂しかったですよ(笑)。戦闘時にあるアイテムを持っていると親神様を呼び出して、力をお借りすることができるのも良いアイディアだなと思いました。それに、遺伝のシステムがうまくできていて、氏神や血を継いでいる神様と交わると、血が濃くなってしまうのも興ですね。虚弱体質の子が生まれてしまうんですよ。子どもが必ずしも親以上の能力を持って生まれてくるとは限らない、というのもなかなか。
 クリアまでに死んでいったキャラの遺言でハッとしたものは、「誰だったかの葬式ンときに、赤ン坊の泣き声を聞いてサ、ホッとしたっけな・・・」と「ちゃんときれいに化粧させてよね、チョイと閻魔のダンナをたぶらかすつもりなんだからサ」(いい女w)。一人一人の遺言は違い、200種類以上あるそうで、他にどんなものがあるのか楽しみです☆
 わたしは結構のんびりやりましたので初プレイ時は17代目でクリアしました。真の朱点童子がそこまで強くなかったのにはいささか拍子抜け致しましたが、伏線たっぷりのシナリオと、何よりエンディングに趣向が凝らされていた(ここに注目! 初プレイ時には是非とも本名でやっていただきたいです)のでハナマルです。現実世界で忙しい方のためにゲーム内の時間がガンガン早く流れる「あっさりモード」も用意されています☆
 付け加えますが・・・、このゲームは勧善懲悪ものではなく、生きるずるさのようなものも描かれています。交神の儀は時間も点数も費やす一大イベントであるため、一族に何人かいる時に、能力の低い人には子孫を作らせないようにしようか、と頭に浮かんでしまうこともあり・・・優生思想の恐ろしさも表現されていると思います。「生きること」「死ぬこと」について、そして死に様についても考えさせられます。死んでゆく子たちといずれは死ぬ残された子たちを見ていてそう感じました。
 興味を持たれた方は是非☆ クリアには結構時間をかかりますが、時間をかけるだけの価値があると思います。(^−^)

 余談:九尾吊りお紺が「どうしてあたしばっかりいつもこうなんだよォ!」と叫んだ時、「だって・・・みさえだもんなぁ」と思ってしまった☆(爆/みさえと同じ声優さんがやっておられるのです) 高山みなみさんの妖しい熱演ぶりも素晴らしいです。テーマ曲である「花」も名曲。

情報求ム

2005年10月15日
情報求ム
 どなたかこのモデルさんの名前をご存知ないですか?
 以前雑誌で見かけて、その雑誌の名前は忘れてしまったのですが、この子の写真を切り抜いた後はその雑誌を捨ててしまったのです。そのため彼女の名前がわからない。^^;
 エル オンラインなどでモデルさんの検索をしても見つからない・・・ような。誰なんでしょう。きれいだなぁ。
 ココ・シャネルについて知りたくて、まず大まかなことを知っておこうと手に取ったのがこの本でした。シャネルの他、キュリー夫人、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、シモーヌ・ヴェイユ、短くはあるけれどモンテスパン公爵夫人、ロラン夫人、ジョルジュ・サンドについても書かれている。わたしにとって特に興味深かったのは、やはりココ・シャネルの章でしょうか。雑誌などで華々しく紹介されるこのブランドの歩みや方向性は、これまでイメージしていたものとは違うものでした。彼女の最後の挑戦の箇所では感動を覚えたほど。二十世紀という「時」を戦い抜いてきたブランド。高級ブランドではあるけれどただ値段が高いわけではなく、その値に値するのだと知りました。だからわたしはいつかシャネルが似合う女性になりたいと思う。しかし彼女はたくさんの女性たちを過度な装飾から解放し、肉体的にも精神的にも自由を与えたけれど、彼女自身は孤独なままだった。巧みな言い回し方もそれゆえでしょうか、才能の代わりに欠如したものを埋めきらなかった。いつかココ・シャネルが生まれ変わってまたこの地上に現れたとしたら、今度は女性としても幸せな人生を歩みますように。そして前世の彼女の生き方も、愛せますように。
 大好きなジャックを勉強机に置きたい。
 大きさもポーズもいい感じ。
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B7G5IS/qid=1129214151/sr=1-5/ref=sr_1_2_5/249-8353530-6961918

 発売予定日がハロウィン・イヴだなんて粋ですねぇw
 映画「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」で、クリスマスを発見したジャックの表情を見た瞬間から、好きなキャラクターといえば迷わずジャック・スケリントンです☆
 これも随分前から気になっているのですが、なかなか手を出せずにいますhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/toys/B0006FQETU/pictures/14/249-8353530-6961918
 これもまた勉強机にきれいに並べたい。(^−^)
 愛されるガイコツなんて何だかとっても不思議。
 嬉しい時も、絶望している時も、ひたすらにまっすぐなジャックが好きw

視線の理由は

2005年10月13日
 わたしがいつも見つめてしまうあの少年。
 誰かに似てると思ったら、
 hideさんと女雅さんを混ぜた感じだ!!
 サングラスをかけている時はhideさんぽく、
 外すと女雅さんにも見える。
 うーん、女子人気率高そうだ(笑)。
 いい加減彼はわたしの視線に気づいているようです。
 すみません。
 きれいなものをついつい見てしまう習性なのです。^^;
 これからはもう見ないようにしますから許してください。
 m(_ _)m 
 今、新しい相棒のLaVie LL 750/DDでこれを書いています。
 眩しいです。
 地下世界の住人であるわたしにこの光は眩しいです!(ぇ)
 画面調整しないとね。

< 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 >

 

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