須藤元気さん

2006年4月4日
 『オーラの泉』に登場なさった時、なんか修行僧っぽいなあと思ったら本当に前世は修行僧だったそう。語る言葉がどれも的を射ているというか、穏やかで聴いていて心地好い。
 昨日、友達と『オーラの泉』のビデオを観ていたら、友達が「この人って通り魔に刺された人じゃなかったっけ」と言う。えっ!?死んじゃったの!?とびっくりすると、「いや、前に刺されてた」。なるほど・・・何て元気な人なんだ。 
 今日ネットで調べてみたらやっぱり刺されていらっしゃった。いらっしゃった、なんて言い方はとんでもないけれど。それからオフィシャルHPを見てみるとこのデザインも美意識を感じさせた。WE ARE ALL ONEって良い言葉ですね。日記を読んでみると結びを「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ〜」で結んでいたりと、侮れぬ。
 さて、須藤さんが『オーラの泉』でおっしゃっていた、守護霊とコンタクトを取る方法。守護霊さん宛てに手紙を書き、机の引き出しに投函。返信として、つり革広告とか歌の歌詞といったものが浮き上がって見えるのだそう。ワタクシは実践してみました。やっぱあのひとなのね・・・。お墓参りに行かなくては。
 ちなみに須藤さんの前世は聖セバスチャンだそうです。良いなあ。
 今日はお友達が遊びに来てくれて、「ランブルローズ」でエキサイト。台詞をつけて遊んだから。友達が担当するセバスチャンは教師(ちなみに友曰く国語教師)、わたしが担当する零子は女子高生という設定。さあ見えましたね鬼畜な光景が。
 友「好きだー! ハァハァ」殴る、蹴る。押し倒す。
 私「いやー! 先生信じてたのに!」
 でも零子が勝利しました。ほっ。「母さん、勝ったよ」という勝利後のお決まりの台詞がいつもと違って聴こえた・・・。まあいいや。
 TVゲームをしつつこういう遊びをするのが大好きです。小学生の頃、従姉妹の家に行ってはメガドライブ(セガがセガサターンの前に出した家庭用ゲーム機)のとあるゲームで、男性キャラと女性キャラを夫婦に見立てて遊んだもんです。2プレイで協力して戦いつつ夫婦喧嘩ぼっ発、たいてい女性の方が強かった(笑)。とあるゲーム、と書くのはタイトルがわからないから。2プレイができて、女性は魔法を使って、斧を持ったドワーフっぽいおじいさんも出てくるやつ。必殺技を使うためにはポイントをためて、ボタンを押す時間の長さで技の威力が変わったような・・・。あ! 今これを書きつつ検索で発見しました! 「ゴールデンアックス」だ! 何だか現在PCでも遊べるらしい(リンク先は「セガゲーム本舗」→http://sega-gamehompo.jp/game/MD_GAXE1/) 懐かしい〜。これと、スーパーファミコンの「ストリートファイター」でリュウを彼氏、春麗(チュンリー)を彼女に見立てて遊びもしました。デートに遅れて謝るリュウ。何かのボタンを押すと謝っているようにも見えた。更にリュウに「何か太った?」と言われ怒る春麗、「太ってないわよ!」と空中スピニングバードキ〜ック。←逆立ち状態にして開脚して回転して突進する技。
 すみませんマニアックな話をしてしまいました。m(_ _)m
 はどーけん!とかめはめ波はどっちが強いんだろう。
 最近、もう2ヶ月以上、あんまり本を読めていません。
 以前は1週間に1冊くらいのペースで楽しく読んでいたのに。
 ここ2ヶ月はホームヘルパー養成講座に行ったり実家に帰省したり色々あったわけだけれど、どうもそれは原因ではないように思えます。
 原因は、授業がなかったから。
 そう、わたしは授業中に読書をしていたのです!
 痛い痛い、石を投げないでください。
 教授の話がお経に聴こえ始め、黒板の字が「〜」に見え始め、心地よくうとうとし始めた時にさっと机の下に本を広げて眠気を覚ましていたわけです。本に集中して、気持ちが授業の方に戻らないこともしばしばありましたが・・・。太宰治や遠藤周作を読んでしまった時は10分くらいこの世の終わりのような表情をしています。11分後にはけろりとしてます、立ち直り早いので。
 もしかすると原因は授業とは無関係で、わたしが一冊の本をより読み込もうとし始めたせいかもしれない。一回読んだくらいではその本が心に残らないとわかったので、繰り返し繰り返し読んでしまうから。漫画「のだめカンタービレ」でのだめちゃんがアニメの同じ回を延々とリピートしているように。
 ともかく、授業が始まったら本のレビューが増えることは間違いなしです。春のあたたかさと、教授のお経と、教科書。この状況から読書によって目覚めることはできるのでしょうか? 同じクラスのイケメンくんと可愛い女の子をちらりと見て目の保養をした後に、結局おやすみなさいしてしまうんだろうなあ。美男美女カップルって素敵。
 「信長の野望ONLINE」をやるために買いましたが、結局信ONには一切手を染めませんでした。PSXを買ってからというもの録画も再生もし放題。気兼ねなく録画して気兼ねなく削除できる。録画したものをDVDに焼くこともできるし、音楽も聴けるしPS2の機能も備えているためゲームも可能。
 何たって実家のビデオは壊れて録画ができないのです(かれこれ3年、誰も修理しようとしない)。毎週「オーラの泉」を録画して、美輪さんと江原さんのお話をリピートできる幸せ。「情熱大陸」も観てます。頑張らなくっちゃ、と元気をもらえるから。福祉を目指す人間なので、NHKの福祉関係の番組もたいていチェック。
 これのおかげで随分快適なのほほんライフを送っております☆
 他のHDDレコーダーと比べて安価なのも魅力。
 ゲームをしたい場合コントローラーは別売りですが。
 蛇は誘惑者。誘惑者は美しく賢くなければならない。アダムとイヴをそそのかすため。その目で見つめられたら、囁かれたら、罪を口にするしかないのだ。
 だからわたしは蛇が好き。
 禁断の、「タブー」の香りにふさわしい生き物。
 今日はティファニーに行ってみたのだけれどスネークのペンダントは品切れ。残念。注文してしまっても良かったのだけれど、もっと良い蛇モチーフのものと出会えるかもしれない。今のところ保留。アニエスベーではとかげモチーフのものがあって、それはそれで可愛らしいのだけれどわたしが欲しいのは蛇。しなやかで、したたかで、強靭な魂。
 どこかにいないかな。
 いつか神さえもそそのかす、そんな蛇。

アヒルのおもちゃ

2006年3月28日
 お風呂にアヒルのおもちゃを浮かべたくて、出逢ったのがこれ。台からは外すことができて、お腹部分にあるボタンを押すとぴかぴか光ります。「ちょっと小さいかな?」と思っていたのですが、使ってみるとわたしの理想のサイズでした。
 お風呂の底に沈めてみてお湯の中で光るのを眺めた後手を離すと、ちゃんと浮き上がってくる。口が開いたぽかんとした表情も何だかほっとします。
 電池交換もOK☆
 他の生き物が死ぬ瞬間。
 この無力感はたまらない。
 人は傷つけることはできても救うことはできないと知る。
 そして自分の体が死によって生かされていることを知る。
 あの日の小鳥はわたしの手の中で冷えていった。
 あの日大切な人は既に冷たくて、燃やされてしまった。
 そして今日もわたしはまた大切な一人を失った。
 友人のお兄さんで、わたしとも仲が良かった。
 覚悟はしていたつもりだったけれど、できているはずもなかった。
 死は身近で、目を背けたくて、それでも受け入れて生きていかなければならない。いつか自分の番が来る日まで。それまで誰かの死に慈しみを。誰かの生に慈しみを。自分自身にも慈しみを。たとえそれが気休めにしかならなくても・・・。与えることはきっと力になるから。
 強い風が吹き始めたその瞬間、ついつい傘を広げてしまいたくなる。メリーゴーラウンドに乗る度「これからきっとこの馬は外れるに違いない」とわくわくしてしまう。階段だって誰かが見ていなければ手すりに乗って降りてしまう。掃除を始める前にはまず、指をパチン☆ そんな魔法をかけてくれる映画です。
 時報がもたらされる数秒前には定位置につかないと家具が移動する日常。揺れながら鏡を見る英国紳士。大人になった今観ても楽しいです。音楽も心を明るくしてくれます♪
 小学生の頃、よく近くの温泉に行きました。なぜかと言うとそこのテレビでひょっこりひょうたん島をやっていたから。再放送なのかビデオなのか今も知らないのですが、ひょっこりひょうたん島見たさに「温泉行こうよ」と親にねだってました。売店でアクセサリー入りのお菓子を買ってもらうのも楽しみでしたし。今も売ってるんですね、あれ。普段は銃とかバイクにきゃあきゃあ言ってる女の子だったので、この時は親も「アクセサリーが欲しいのね」と安心したことでしょう。しかし! わたしがひょっこりひょうたん島で好きだったのは当然マシンガン・ダンディー。そして海賊の面々。なぜかトウヘンボクをよく覚えてます。お色気たっぷりサンデー先生にも夢中。ドン・ガバチョは笑うせぇるすまんの喪黒さんみたいでちょっと怖かった。『ひょっこりひょうたん島 ヒット・ソング・コレクション』のジャケットで黒目が白目から飛び出しているので、皆さんこの辺も注目です。
 さて、今日わたしはびっくりしたのです。以下は保坂和志さんの『書きあぐねている人のための小説入門』P207から引用。「あの番組は、火山が噴火して島が漂流しだすところから始まるのだが、最近、あの番組がリメイクされたのを機に作者の井上ひさしが明かしたところによれば、島の住人たちは、火山が噴火したときに、みんな死んでいたという、いわば?裏の設定?があったというのだ」。・・・ひょえっ!?
 サザエさんの最終回を、大学のエレベーターの中で友達に教えてもらった時のような衝撃。あれですよ、ハワイ旅行に行く途中で飛行機が海に落ちて、それぞれ自分の名前と同じ魚になっちゃうってやつ。勿論これはデマらしいのですけど、ひょっこりひょうたん島は本当なんですね。むー、死者たちの島だったのか。
 今朝はちょうど生まれた時刻くらいに目が覚めました。
 19歳。わたしにとっては特別な歳。
 夜になったら空を見上げようと思います。
 ラストクォーターを見ることができるかもしれないから。
 19年前、月はどんな顔をしてわたしを見ていたのだろう。
 今年10月31日を越えて11月1日を迎えたら、わたしは華月くんの年齢を追い越してしまうことになるんですね。寂しいけれど、越さなくちゃ。
 自分への19歳のプレゼントとして行ったガゼットの熊本公演が、なんだかほろ苦いものになってしまったのは残念です。どんなに脳が「仕方ないじゃないか」と心を納得させようとしても、心臓は「試された」とショックを受けているまま。でも別のプレゼントを買うつもりはありません。ガゼットのメンバーがファンを守ろうとしているということは、伝わってきたから。
 大丈夫! わたしには夢の中で華月くんがくれた銀の指輪があります。目には見えないけれど、心で見ることができるから。この指輪が錆びないように、これから何十年もかけて磨いていこうと思います☆ わたしも誰かにこの指輪を渡せたらいいなあ。
 今年1年、19歳という歳を精一杯頑張ります☆(^−^)
 いわゆる極限状態もの。主人公たちは工場に監禁されます。工場内では遺体を蘇らせる研究が行われていて、主人公の死んだ双子の妹も実験体として蘇ってしまいました。しかし彼女は生前の彼女ではない。主人公たちは監禁生活の中で、肉体的にも精神的にも追い詰められていきます。
 「パートナー」というこのタイトル。初めて読んだ時には双子同士の絆を描いているからかな、とだけ思っていたのですが、久々にまた読んでみて、新たな感想を抱きました。人は誰かをパートナーだと思わないと生きていけないのだな、と。たとえ相手が本当は他の人のパートナーであったとしても求めてしまうし、相手を失わないために何だってできてしまう。苗ちゃんは武くんを救うために48時間立ち続けたし、賢くんはもしかしたら萌ちゃんを実験から解放したくて一緒に海に落ちていったのかもしれない。そして東條博士は多分、自分の目の前で自殺した恋人の遺体を、実験体にすることも葬ることもできずにいる。
 と、何だか辛いだけの物語であるかのように書いてしまいましたが、救いもちゃんとありますのでご安心を。思春期の方に読んで欲しい漫画の1つです。辛いことがあっても人は乗り越えていける、読む度にそう言ってくれるから。

別の道を模索

2006年3月7日
 内閣府青年国際交流事業に応募したかったのですが、第2次選考(1日間)も事前研修(6日間)も出発前研修(2日間)も帰国後研修(2日間)も全て東京で行われると知り、応募自体を断念致しました。国が主催するものなのですから東京で行われるのは当然なのですが、旅費を計算した結果、普通に九州から現地へ短期留学するよりよっぽどお高くなってしまったので。
 もう3月なのに今さらですが、大学の方に短期派遣留学制度について問い合わせてみることに致します。今年はもう2年生になってしまうので、期限切れかもしれませんが(やはり3年生になると実習が主となり、また、就職活動も始めねばならないので)。一体どうして1年間も無為に時間を過ごしてしまったのか、と悔やみ始めたらきりがないのですが、悔やむ時間ももったいないので様々な道を模索します。
 
 人の形をして、人の動きをする、オートマタ。生きている振りをして、生きてはいない。死ぬ振りをして、死にはしない。
 この本はオートマタの歴史を紹介すると共に、人が人の形をしたものを作ることの意味についても書いています。神が人を作ったように、人もまた自分の似姿を作る。それは自分自身の姿を見るためである、と著者は言います。
 わたしにとってのオートマタのイメージは、「砂男」のオリンピアであったりします。何も語らぬ彼女に青年は恋焦がれ、発狂し、けれど彼女は何も語らぬまま壊れていく。それでも彼女は泣いている、と感じるのは、きっとわたしがこの物語に泣いたからなのでしょう。
 鏡のような彼らに想いを馳せてみたい方、この本はおすすめですよ。
 自転車を気分よくこいでいると、前方から初老の男性が歩いてくるのが見えました。
 誰なのか思い出せないけれど、間違いなく知っている人なので「こんにちは!」と挨拶。あちらも「あ、こんにちは」と返してくれました。
 通り過ぎてから気づきました。
 ありゃ俳優さんだ!

 いつの時代もとぼけた女はいるもんさ。

 
 アウシュヴィッツはいつまた起きるかわからない。
 なぜなら、「非人間的のきわみであった親衛隊員さえも、悲しいことに、われわれと同じ人間的存在」(本書から抜粋)であったのだから。
 歴史を学ばなければならない。繰り返さないために。なぜ歴史を学ぶのか、子どもたちに言わなくてはならない。
 P229~231の、解放から間もなくして亡くなった少年についての記述が胸に突き刺さる。「彼は解放されたが、救済はされなかった」。彼を救いたい。この本を読む度にそう思う。

夢かうつつか

2006年2月26日
夢かうつつか
 この不思議な夢について、書いては消し、書いては消しを繰り返してしまったけれど、そのままを受け入れようと思います。
 たとえ全てが、夢の中の出来事でも。
 今朝、わたしは贈り物をいただいたのです。
 左中指に銀の指輪を。
 「あの曲」のもう1つの歌詞を。
 そして、語らいとを。
 ストーブの前で色んなお話をしました。夢だとわかりきっている夢の中で、それでも幸せでした。だって、もうこの世にはいない人だもの。
 調べてみると、左中指の指輪は、人間関係をうまくいかせる意味があるのですね。彼らしいこと。そして銀の指輪は、19歳になる女性がこれから幸せになれるように、という意味が。少し早い誕生日プレゼントですね。いただいた「あの曲」のもう1つの歌詞は、「君」が「僕」にあてた歌詞となっていました。
 もちろん、彼がわたしに会いに夢に現れたのではなく、わたしが彼に会いたくて勝手に夢を見たのだとわかっています。でも今はもう少しだけ夢を見て、「思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば 覚めざらましを」なんて言っていたいのです。いただいたものも、全てまぼろし。でもじっと見つめていると、また見える、また触れられる気がするのです。

 ☆画像は造花です☆

お詫び

2006年2月25日コメント (6)
 毎日更新するはずが、昨日は口内炎が痛くて痛くて「早く治そう!」と21時に眠ってしまいました。
 更新を楽しみに待ってくださっていた方、申し訳ありません。
 今日からまた書きます。
 健康状態のことを報告いたしますと、まだ口内炎は治っていません。なぜか右側にだけたくさんできています。また、一ヶ月ほど前に毎日鼻血を出していたことがあったのですが(耳鼻咽喉科で止血剤をいただいて、飲んだら治ったのですが、なぜ鼻血が出たのか医師に説明してもらうのを忘れました/汗)、昨日の夕方も鼻血が突然出て少々怖いです。熱が出るといったことはないのですが・・・ぶつけた記憶はないのに青痣もいくつかできています。思い当たる病気があるのでかなりビビッテマス。体重が減っているかどうかは部屋に体重計がないので量れず。口内炎もできやすい。
 父方の家系にも母方の家系にも血液系の病気でやられた人はいないので今のところ安心しているのですけど(根拠無し!)、今後も注意深く自分を観察します。頻繁に熱を出すようになったら観念して病院に行きます。
 ついついパソコンを起動してはネットに繋いでしまいます。数分前にチェックしたページを「今は更新されているのではないか」とまたチェックしてしまいます。勉強中もパソコンが気になって、気がつけばネットをしている。食べる時も髪を乾かす時も気がつけばパソコンを起動している。そんなこんなで午前3時になっても眠れぬ日々。立派なパソコン依存症ですね。アルコール依存症の方に「断酒しよう」と思う時があるように、わたしも「ネット断ちしよう」と思う、ちょうど波のところに来ています。
 ではなぜこうなってしまったのか。自分では平気なつもりでも、やはり一人暮らしが寂しいのかもしれない。でもそういえば実家でもずっとネットをしているぞ。これは一体? Am I だめ人間? ・・・と、こういう風に考えてはいけないと大学で学んでいるのだった。佐々木倫子さんの漫画「おたんこナース」にも書いてあった、「そういう病気なのよ」と(あれはアルコール依存症のお話ですが)。やめられない自分を嫌だと思いながらもやめられない、そういう病気なんです。責めないで。
 うーん、アルコール依存症の場合は「本人自身や家族に生活していくうえでの不都合が生じていなければ、手をつけられないのが現実です」と文献に書かれている。あります! 本人に不都合が生じています! 目の下にくまが。これではデートもままならない。更に口の中には口内炎が。これでは何を食べても、い、痛い。今週はトンポーロウを作る予定だったのに・・・。色気より食い気です。ワタクシ、決意いたしました。
 ネットは1日1時間にします☆ ←0にできない(爆)。

 今でも時々ここを見に行く。
 ネトゲストッパー・・・http://netgamestopper.hp.infoseek.co.jp/index.html
 ここのおかげで信長の野望ONLINEをやめることができたし、三国志NETも引退できたのだと思う。感謝!

リヴリー生活再開♪

2006年2月19日
 「kiyo風呂」のタピストちゃん(「ちゃん」つけていいのかな)を見ているうちに、昔やっていたリヴリーアイランドを思い出し、今日また新たに始めちゃいました。
 またオーガのリヴリーです。なぜでしょうか、いかついはずのオーガがとっても可愛く見えてしまって。
 さあ、仲良くなれるかな。(^−^)
 リヴリーやってらっしゃる方、よろしゅうおたの申します☆

 リヴリーアイランド・・・http://www.livly.com/
 わたしの青春は、部活で汗を流すというものではなく彼女と駐車場にたまってお菓子を食べ、ジュースを飲み、先生の悪口や同級生の悪口や将来の夢を語るというものでした。
 再会して、やっぱり愚痴を言い合いました(笑)。今、高校時代出逢った人たちはどうしているんだろう、とか・・・。なぜ自分は今この道に生きているんだろう、とか。お互い外見も随分変わり、価値観も変わりました。けれど、人は本当に変わるのでしょうか。ある人の言った言葉を思い出しました。「増えて」いくんだ、って。
 外見も価値観も変わったけれど、変わらない、友達の姿に心から安堵しました。彼女の方はどう思ったのかな。今度会ったら聞いてみたい。

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