ムックの音楽を作り上げる人たちの、感性が好き。
 なんて骨太な音楽。
 こういう感性を持っている人たちと同じ国に生まれたことを、誇りに思います。



 特にこの『シャングリラ』は、
 聴けば聴くほど、
 自分自身の醜くて弱くてだめな部分を思い知らされているような、
 そんな感覚に追いつめられるけれど、
 聴けば聴くほど、
 もっと聴きたくなります。
 不思議です。
 とても。


 黒色というよりも、闇色が似合うような、たまらない感性。
 

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