https://news.yahoo.co.jp/pickup/6332785
もう誰も核兵器の加害者にも被害者にもならないためにはどうしたら良いのだろう?
と毎年特にこの時期に考えさせられます。
「他の人が銃を持っているから、自分も自衛のために銃を持とう」という考え方と、核保有国の考え方は似ている気がします。
けれど、自衛のために銃を持っているのだとしても、第三者から「あいつは銃で俺を撃つかもしれないから先に撃ってやろう」と撃ち殺される人もいます。
核兵器もそうなりそうで恐ろしいです。
かつて日本で想像を絶するほど多くの人たちが命を奪われたのだから、せめて日本は核兵器を持たない国であり続けて欲しいです。
もう誰も核兵器の加害者にも被害者にもならないためにはどうしたら良いのだろう?
と毎年特にこの時期に考えさせられます。
「他の人が銃を持っているから、自分も自衛のために銃を持とう」という考え方と、核保有国の考え方は似ている気がします。
けれど、自衛のために銃を持っているのだとしても、第三者から「あいつは銃で俺を撃つかもしれないから先に撃ってやろう」と撃ち殺される人もいます。
核兵器もそうなりそうで恐ろしいです。
かつて日本で想像を絶するほど多くの人たちが命を奪われたのだから、せめて日本は核兵器を持たない国であり続けて欲しいです。
コメント
二度とこの様な事かあってはなりません。
核を持つ国、持たない国、開発しようとしている国。
様々な言い分があるにせよ、どの国も核を保有しない事こそが一番大切だと思います。その条約に署名しない被爆国の日本。どうして?と思うばかりです。
ところが、被爆国で生まれ育った=核兵器の恐ろしさを感じている、とは限らないんだなぁ…と残念ながら年々思うようになっています。
8月6日や8月9日に何があったか、気に留めない人がだんだん増えてきたように思います。
若い世代が、とかではなくて、上の世代の方たちも。
決して「過去のこと」ではなく、今の人たちにとっても関係のあることなんですけどね…。