↑きっとそんな職業は存在しないと思うのですが。
あったらやりたいです!
最近わたしはまた、YouTubeで鼻の角栓をピンセットで抜く系の動画にハマっていまして。
自ら動画を再生しておきながら「うぇ〜〜〜、閲覧注意…」と思うという失礼極まりないことをしながらも、YouTuberさんが立派な角栓をピンセットで見事に引っこ抜くと「おおー!大物ゲットだぜ!」と自分がとったわけでもないのになぜか熱狂しています…。
何なんですかね、この心理って?
部屋に掃除機をかけた後で、「ふっふっふ、床の埃を駆逐してやったぞ…!」とニヤついてしまうのと同じ心理?
部屋の隅っこを人差し指でわざわざスーッと撫でて「んまっ! 〇〇さん、こんなに汚れているわよ」とお嫁さんをいびるどこかの姑と同じ心理でしょうか?
それとも、絵本『おおきなかぶ』の登場人物たちがかぶを「うんとこしょどっこいしょ」と抜くのを読者が応援するのと同じ心理でしょうか?
とにかく角栓をとる系の動画は楽しい…!
ちなみに角栓を「とる」という言葉に使用する漢字は「取る」より、むしろ「獲る」か「穫る」を使用したいとわたしは思っております。
「獲る」か「穫る」の方が、より「大物ゲットだぜ!」感があるから。
「捕る」や「採る」もアリかもしれない。
いや、YouTuberさん的には「撮る」や「録る」がピッタリなのでしょうか?
…と、漢字の件はさておき。
鼻の角栓をピンセットで抜くという行為そのものはお肌に良くありません。
更に毛穴が開き、更に角栓が蓄積される原因にもなりかねません。
だから自分で自分にはやれません…。
ということで、「今後どうなってもいいからとにかく今! 鼻を綺麗な状態にしたいので鼻の角栓をピンセットで抜いて欲しい他人」にいつか出会えることを期待しています。
マイクロスコープで拡大しながらピンセットで一つ一つ綺麗に引っこ抜きたい!
あったらやりたいです!
最近わたしはまた、YouTubeで鼻の角栓をピンセットで抜く系の動画にハマっていまして。
自ら動画を再生しておきながら「うぇ〜〜〜、閲覧注意…」と思うという失礼極まりないことをしながらも、YouTuberさんが立派な角栓をピンセットで見事に引っこ抜くと「おおー!大物ゲットだぜ!」と自分がとったわけでもないのになぜか熱狂しています…。
何なんですかね、この心理って?
部屋に掃除機をかけた後で、「ふっふっふ、床の埃を駆逐してやったぞ…!」とニヤついてしまうのと同じ心理?
部屋の隅っこを人差し指でわざわざスーッと撫でて「んまっ! 〇〇さん、こんなに汚れているわよ」とお嫁さんをいびるどこかの姑と同じ心理でしょうか?
それとも、絵本『おおきなかぶ』の登場人物たちがかぶを「うんとこしょどっこいしょ」と抜くのを読者が応援するのと同じ心理でしょうか?
とにかく角栓をとる系の動画は楽しい…!
ちなみに角栓を「とる」という言葉に使用する漢字は「取る」より、むしろ「獲る」か「穫る」を使用したいとわたしは思っております。
「獲る」か「穫る」の方が、より「大物ゲットだぜ!」感があるから。
「捕る」や「採る」もアリかもしれない。
いや、YouTuberさん的には「撮る」や「録る」がピッタリなのでしょうか?
…と、漢字の件はさておき。
鼻の角栓をピンセットで抜くという行為そのものはお肌に良くありません。
更に毛穴が開き、更に角栓が蓄積される原因にもなりかねません。
だから自分で自分にはやれません…。
ということで、「今後どうなってもいいからとにかく今! 鼻を綺麗な状態にしたいので鼻の角栓をピンセットで抜いて欲しい他人」にいつか出会えることを期待しています。
マイクロスコープで拡大しながらピンセットで一つ一つ綺麗に引っこ抜きたい!
コメント
わかります!!わかります!!
私も一時耳垢を取る動画にハマっていた事があります。
子、こんなになるまでよくぞ!!という大きな耳垢。これがすっぽり取れた時の爽快感。あれは何でしょうね??そうおっしゃるように掃除をした後の達成感と似ていますね。酷い汚れを落とし後の達成感に似ています。
私って変なの?と思っていましたが、まさかお仲間がいたなんて!
角栓もパックしてべりっと取れた時の、やった!!ってなりますものね。
おお! お仲間を発見出来て嬉しいです!
毛穴すっきりパック系のパックって悪魔的魅力ですよね。
お肌にかなりのダメージがあるそうですが、ぺりっと剥がして綺麗に角栓が引っこ抜ける動画を観ると、つい自分でもやりたくなります。
耳掃除の動画も、「よくここまで育てたなー!」と感心してしまいますよね。
あれに憧れて、一度耳掃除サロンに行ったのですが、わたしは頻繁に綿棒で耳掃除をしちゃうので、狙ったような大物が獲れず残念でした…。
肩幅が狭い方がお好みなんですね!
そのお仕事の募集があった場合、ビューネくんやコウペンちゃんも応募してきそうな感じがするので、ライバルに負けないよう、書類選考と面接試験を頑張って勝ち抜いてください。