Netflix 海外ドラマ『ロック&キー』シーズン1を観た感想
2021年9月28日 TV
※注
結末までは明かしませんが、重要なアイテムなどについてのネタバレがあります!
「ドラえもんの秘密道具みたいなアイテムが欲しい!」と思っている方におすすめのドラマ。
不思議な力を持つ鍵が次々に登場します。
その鍵を巡って主人公たち(ロック家の人々)が恐ろしい目に遭い、衝突したり、すれ違ったりしながらも、共に敵と闘う…というストーリーです。
特にキッズ向けに設定されているわけではありませんが、中高生向けのダークファンタジーである、と言えます。
大人が観ると「それ絶対に罠なのになんでまんまと引っかかっちゃうの!?」とロック家の人々にツッコミを入れたくなってしまう展開が多いからです。
「いや、むしろ引っかかってくれないとドラマが進行しないよね」と思えるなら大人でも楽しく観られるとは思いますが…。
また、殺人、放火といった子どものトラウマになりかねないシーンや、ほんの数十秒ずつ程度ですがセクシーなシーンがあるので(下着は着ています)、10歳未満の子どもが観るにはちょっと早いかなとわたしは思います。
〈こんな鍵が登場します〉
● マッチ棒鍵
この鍵を何かに押し付けると、いつでもどこでも炎を発生させられます。
人の体、扉、壁、床、本などなど何でも燃やせる万能火つけ器具!
ただし、「マッチ棒」という名が示す通り、使用者と鍵の距離が近すぎるのがわたしには気がかりです…。
ちょっとした火ならともかく、けっこうな火力があるのです!
幸い、このドラマの登場人物たちは誰も「あちち!」とはなっていませんが、不注意なわたしなら100%の確率で大やけどします!
マッチ棒鍵を使う場合は、バット、火かき棒、自撮り棒といった、ある程度の長さのある物にくくり付けてから使うのがおすすめ。
ただし、この鍵をくくり付けた棒まで溶ける可能性があるので、自己責任でお願いします。
●どこでも鍵
この鍵さえあれば、なななんと! どんなドアでもどこでもドアに早変わり!
行きたい場所(行き先にあるドアを一度でも見たことがある…ということが使用条件)を思い浮かべながら、普通のドアの鍵穴にこの鍵を入れて回すと、あら不思議!
そのドアの向こうはあなたの行きたい場所に繋がっています!
あとは行き先側に立ち、そのドアを閉めてしまえば、ドアは普通のドアに戻るので、誰かに追いかけて来られる心配もありません。
この鍵さえあれば、飛行機や船に乗らなくても遠くまで行けちゃいます。
授業や仕事が始まるギリギリまで自宅でのんびりしていられますし、飲食店でお手洗いに入るふりをして食い逃げをしたり宝石店で豪華なジュエリーを泥棒したりプリズンブレイクだって出来ちゃいます(良い子は絶対に真似しないでね)。
●鏡鍵
この鍵を使うと、鏡に映った自分が勝手に動いて、本物の自分を鏡の中の世界へと誘い込もうとします。
誘い込まれたら自力で鏡の世界から脱出するのは困難。
おそらく鏡の中の世界=牢獄に人を閉じ込めるための鍵なのだと思います。
ゴキ○リホイならぬ人間ホイホイ。
この鍵を悪用されたら大量の失踪者がでそうなので怖いです。
もし良いことに使うとしたら、鏡の中で悪者を捕まえておく、というくらいしかわたしには使いみちが浮かびません。
●変身鍵
なりたい姿に一瞬でなれちゃう鍵。
この鍵があれば、整形手術もダイエットも不要!
イケメンから美女になったり、美女からイケメンになったり、平凡な容姿の人やブサイクな人にも自由自在に変われちゃいます。
特筆すべきは、ぱっと見だけが変わるのではなく、体の構造まできっちり変わること。
この鍵を使えば、ある時は男性として女性とイチャイチャして、またある時は女性として男性とイチャイチャすることだって出来るのです。
ある意味、人生の楽しみを余すところなく謳歌したい人にぴったりの鍵ですね。
しかし、悪者にこの鍵を悪用されたら大変!
●こだま鍵
この鍵をロック家の井戸の前にある鍵穴で使い、亡くなった人に呼びかけると、亡くなった人が実体のある幽霊のようなものになって現れます。
通称こだま。
このこだまは自分でものを考えて喋ることが可能で、物体や人体に触れることも出来ますし、飲み食いもOK。
ただし、こだまを銃で撃ったりナイフで刺しても、こだまを消すことは出来ません。
つい出来心でこだまを出現させたら後悔する結果をもたらすかも…。
●幽霊鍵
幽体離脱を体験してみたい人におすすめの鍵。
この鍵を使うと、何の痛みも苦しみも感じる暇もなく、あっという間に魂が体から解き放たれて、自由に空を飛び回ったり、本物の幽霊と話したり、建物の中に侵入して覗き行為だって出来ちゃいます。
女湯や女子更衣室を覗きたい変態の手に渡ったらダメ、ゼッタイな鍵ですね。
ただし、この鍵を使っている間は元の自分の体は死んだ状態になってしまうので(仮死状態なだけかもしれませんがシーズン1ではそこまでは不明です)、脳細胞が死滅しないうちに、ごく短時間で幽霊タイムを切り上げた方が良さそうです。
●木の鍵
人の記憶を奪い、その記憶を人知れず隠しておける鍵。
具体的にどのようにして記憶を奪うのかまではシーズン1では明らかになりませんでした。
たとえば、本命の恋人や配偶者に浮気がバレた!という人は、恋人・配偶者・浮気相手といった関係者から浮気に関する全ての記憶をこの鍵で奪ってしまうと良い…かもしれませんが人間の勘は鋭いのでそもそも浮気は最初からしないことをおすすめします。
●オルゴール鍵
人を思いのままに操れる鍵。
ロック家にあるオルゴールにこの鍵を使い、オルゴールが鳴っている間に、たとえば「山田太郎、転べ!」と命令すると、その特定の山田太郎さんが転んでしまいます。
この鍵を使うと、相手の意思に反して色んなことをさせられるので、非常に恐ろしい鍵です。
シーズン1で起きた様々な事件は、この鍵をうまく利用すれば何とか出来たんじゃないか?とわたしは思うのですが、それはまるでドラえもん作品を観ていて「なんでここでスモールライトを使わないの!?」などとツッコミを入れてはいけない的な暗黙の了解なのでしょうね、きっと。
●頭の鍵
自分の頭の中を見てみたい人におすすめ。
この鍵を使うと、自分の頭の中へ入るためのドアが出現します。
ドアの色や形は人それぞれ。
ドアの中には、自分が忘れてしまった記憶も含めた、これまでの人生で経験した全ての記憶が保存されています。
人によって記憶の保存状況にはバラつきがあり、きちんとジャンル別に細かく整理されている人もいれば、割と乱雑に積み上げられている人もいます。
恐ろしいのは、なんと記憶の持ち主本人だけではなく、ドアの中に入ってきた他人にも全ての記憶が閲覧可能になってしまうこと!
IDやパスワードなどは一切不要で見放題!
セキュリティが甘すぎる!
この鍵を悪用されたら、他人に知られたくないあんなことやこんなことまで丸裸じゃないですか!
シーズン1では、この鍵を使って自分の頭の中から「恐れ」を取り除いたり、自分の頭の中に本を置くことでその本の内容を瞬時に暗記するといった使い方も紹介されるのですが、ある意味非常にデンジャラスな鍵!
●???の鍵
正式名称は不明(わたしが見落としたのかも)ですが、ロック家にある戸棚の中に壊れた物を入れてからこの鍵を使うと、壊れた物を復元可能!
ただし遺灰から生きた人間を復元することは不可能。
●影の冠の鍵
ロック家にある冠にこの鍵をセットすると、思いのままに操れる「影」たちが出現。
「影」たちは命令に従って暴れ回ります。
影なのに物や人の体にも触れられるし怪力です!
ただし、「影」たちは光を当てられると消えてしまうので、昼間はなかなか活動し辛いでしょうし、夜間でもあちこちに人工の光があって眩しい現代だと、いささか不利かもしれません。
非力な人でも、LEDの懐中電灯があれば「影」たちと結構良い勝負が出来そうです。
たとえば災害現場の救助活動などに「影」たちを有効利用できたら良いのになあ、とわたしは思うのですが、「影」たちが善行をしてくれるかは謎です。
破壊行動しかしないのかも?
●オメガ鍵
シーズン1で最も重要な鍵。
洞窟の奥深くにある意味深な扉にこの鍵を使うと、なんと扉の向こうは異空間…!
その異空間から飛び出してきた光が人間の体に接触すると、その人間は、悪魔のような何かに体を乗っ取られてしまいます…。
以上がこのドラマに登場する鍵の概要です。
欲しい鍵はありましたか?
わたしはこの手の不思議なアイテムが大好きなので、相当はしゃぎながら紹介してしまいました。
いくつかの鍵を組み合わせて使うことで無限の可能性が広がると思います。
ロック家の人々はどの鍵についても事前知識を何も与えられていなかったため、敵からの攻撃を受け続けてしまいましたが…。
きっとシーズン2で他にも色々な鍵が登場し、それを使ってロック家の人々が反撃するのでは?とわたしは勝手に期待しています。
シーズン2が始まるまでの間、「自分ならどの鍵をどう使うか?」を妄想しておこうと思います。
その妄想期間中にアンティークショップなどで素敵な鍵を見つけたら、ついワクワクして購入し、自宅のドアの鍵穴に差し込もうとしてしまいそうです。
結末までは明かしませんが、重要なアイテムなどについてのネタバレがあります!
「ドラえもんの秘密道具みたいなアイテムが欲しい!」と思っている方におすすめのドラマ。
不思議な力を持つ鍵が次々に登場します。
その鍵を巡って主人公たち(ロック家の人々)が恐ろしい目に遭い、衝突したり、すれ違ったりしながらも、共に敵と闘う…というストーリーです。
特にキッズ向けに設定されているわけではありませんが、中高生向けのダークファンタジーである、と言えます。
大人が観ると「それ絶対に罠なのになんでまんまと引っかかっちゃうの!?」とロック家の人々にツッコミを入れたくなってしまう展開が多いからです。
「いや、むしろ引っかかってくれないとドラマが進行しないよね」と思えるなら大人でも楽しく観られるとは思いますが…。
また、殺人、放火といった子どものトラウマになりかねないシーンや、ほんの数十秒ずつ程度ですがセクシーなシーンがあるので(下着は着ています)、10歳未満の子どもが観るにはちょっと早いかなとわたしは思います。
〈こんな鍵が登場します〉
● マッチ棒鍵
この鍵を何かに押し付けると、いつでもどこでも炎を発生させられます。
人の体、扉、壁、床、本などなど何でも燃やせる万能火つけ器具!
ただし、「マッチ棒」という名が示す通り、使用者と鍵の距離が近すぎるのがわたしには気がかりです…。
ちょっとした火ならともかく、けっこうな火力があるのです!
幸い、このドラマの登場人物たちは誰も「あちち!」とはなっていませんが、不注意なわたしなら100%の確率で大やけどします!
マッチ棒鍵を使う場合は、バット、火かき棒、自撮り棒といった、ある程度の長さのある物にくくり付けてから使うのがおすすめ。
ただし、この鍵をくくり付けた棒まで溶ける可能性があるので、自己責任でお願いします。
●どこでも鍵
この鍵さえあれば、なななんと! どんなドアでもどこでもドアに早変わり!
行きたい場所(行き先にあるドアを一度でも見たことがある…ということが使用条件)を思い浮かべながら、普通のドアの鍵穴にこの鍵を入れて回すと、あら不思議!
そのドアの向こうはあなたの行きたい場所に繋がっています!
あとは行き先側に立ち、そのドアを閉めてしまえば、ドアは普通のドアに戻るので、誰かに追いかけて来られる心配もありません。
この鍵さえあれば、飛行機や船に乗らなくても遠くまで行けちゃいます。
授業や仕事が始まるギリギリまで自宅でのんびりしていられますし、飲食店でお手洗いに入るふりをして食い逃げをしたり宝石店で豪華なジュエリーを泥棒したりプリズンブレイクだって出来ちゃいます(良い子は絶対に真似しないでね)。
●鏡鍵
この鍵を使うと、鏡に映った自分が勝手に動いて、本物の自分を鏡の中の世界へと誘い込もうとします。
誘い込まれたら自力で鏡の世界から脱出するのは困難。
おそらく鏡の中の世界=牢獄に人を閉じ込めるための鍵なのだと思います。
ゴキ○リホイならぬ人間ホイホイ。
この鍵を悪用されたら大量の失踪者がでそうなので怖いです。
もし良いことに使うとしたら、鏡の中で悪者を捕まえておく、というくらいしかわたしには使いみちが浮かびません。
●変身鍵
なりたい姿に一瞬でなれちゃう鍵。
この鍵があれば、整形手術もダイエットも不要!
イケメンから美女になったり、美女からイケメンになったり、平凡な容姿の人やブサイクな人にも自由自在に変われちゃいます。
特筆すべきは、ぱっと見だけが変わるのではなく、体の構造まできっちり変わること。
この鍵を使えば、ある時は男性として女性とイチャイチャして、またある時は女性として男性とイチャイチャすることだって出来るのです。
ある意味、人生の楽しみを余すところなく謳歌したい人にぴったりの鍵ですね。
しかし、悪者にこの鍵を悪用されたら大変!
●こだま鍵
この鍵をロック家の井戸の前にある鍵穴で使い、亡くなった人に呼びかけると、亡くなった人が実体のある幽霊のようなものになって現れます。
通称こだま。
このこだまは自分でものを考えて喋ることが可能で、物体や人体に触れることも出来ますし、飲み食いもOK。
ただし、こだまを銃で撃ったりナイフで刺しても、こだまを消すことは出来ません。
つい出来心でこだまを出現させたら後悔する結果をもたらすかも…。
●幽霊鍵
幽体離脱を体験してみたい人におすすめの鍵。
この鍵を使うと、何の痛みも苦しみも感じる暇もなく、あっという間に魂が体から解き放たれて、自由に空を飛び回ったり、本物の幽霊と話したり、建物の中に侵入して覗き行為だって出来ちゃいます。
女湯や女子更衣室を覗きたい変態の手に渡ったらダメ、ゼッタイな鍵ですね。
ただし、この鍵を使っている間は元の自分の体は死んだ状態になってしまうので(仮死状態なだけかもしれませんがシーズン1ではそこまでは不明です)、脳細胞が死滅しないうちに、ごく短時間で幽霊タイムを切り上げた方が良さそうです。
●木の鍵
人の記憶を奪い、その記憶を人知れず隠しておける鍵。
具体的にどのようにして記憶を奪うのかまではシーズン1では明らかになりませんでした。
たとえば、本命の恋人や配偶者に浮気がバレた!という人は、恋人・配偶者・浮気相手といった関係者から浮気に関する全ての記憶をこの鍵で奪ってしまうと良い…かもしれませんが人間の勘は鋭いのでそもそも浮気は最初からしないことをおすすめします。
●オルゴール鍵
人を思いのままに操れる鍵。
ロック家にあるオルゴールにこの鍵を使い、オルゴールが鳴っている間に、たとえば「山田太郎、転べ!」と命令すると、その特定の山田太郎さんが転んでしまいます。
この鍵を使うと、相手の意思に反して色んなことをさせられるので、非常に恐ろしい鍵です。
シーズン1で起きた様々な事件は、この鍵をうまく利用すれば何とか出来たんじゃないか?とわたしは思うのですが、それはまるでドラえもん作品を観ていて「なんでここでスモールライトを使わないの!?」などとツッコミを入れてはいけない的な暗黙の了解なのでしょうね、きっと。
●頭の鍵
自分の頭の中を見てみたい人におすすめ。
この鍵を使うと、自分の頭の中へ入るためのドアが出現します。
ドアの色や形は人それぞれ。
ドアの中には、自分が忘れてしまった記憶も含めた、これまでの人生で経験した全ての記憶が保存されています。
人によって記憶の保存状況にはバラつきがあり、きちんとジャンル別に細かく整理されている人もいれば、割と乱雑に積み上げられている人もいます。
恐ろしいのは、なんと記憶の持ち主本人だけではなく、ドアの中に入ってきた他人にも全ての記憶が閲覧可能になってしまうこと!
IDやパスワードなどは一切不要で見放題!
セキュリティが甘すぎる!
この鍵を悪用されたら、他人に知られたくないあんなことやこんなことまで丸裸じゃないですか!
シーズン1では、この鍵を使って自分の頭の中から「恐れ」を取り除いたり、自分の頭の中に本を置くことでその本の内容を瞬時に暗記するといった使い方も紹介されるのですが、ある意味非常にデンジャラスな鍵!
●???の鍵
正式名称は不明(わたしが見落としたのかも)ですが、ロック家にある戸棚の中に壊れた物を入れてからこの鍵を使うと、壊れた物を復元可能!
ただし遺灰から生きた人間を復元することは不可能。
●影の冠の鍵
ロック家にある冠にこの鍵をセットすると、思いのままに操れる「影」たちが出現。
「影」たちは命令に従って暴れ回ります。
影なのに物や人の体にも触れられるし怪力です!
ただし、「影」たちは光を当てられると消えてしまうので、昼間はなかなか活動し辛いでしょうし、夜間でもあちこちに人工の光があって眩しい現代だと、いささか不利かもしれません。
非力な人でも、LEDの懐中電灯があれば「影」たちと結構良い勝負が出来そうです。
たとえば災害現場の救助活動などに「影」たちを有効利用できたら良いのになあ、とわたしは思うのですが、「影」たちが善行をしてくれるかは謎です。
破壊行動しかしないのかも?
●オメガ鍵
シーズン1で最も重要な鍵。
洞窟の奥深くにある意味深な扉にこの鍵を使うと、なんと扉の向こうは異空間…!
その異空間から飛び出してきた光が人間の体に接触すると、その人間は、悪魔のような何かに体を乗っ取られてしまいます…。
以上がこのドラマに登場する鍵の概要です。
欲しい鍵はありましたか?
わたしはこの手の不思議なアイテムが大好きなので、相当はしゃぎながら紹介してしまいました。
いくつかの鍵を組み合わせて使うことで無限の可能性が広がると思います。
ロック家の人々はどの鍵についても事前知識を何も与えられていなかったため、敵からの攻撃を受け続けてしまいましたが…。
きっとシーズン2で他にも色々な鍵が登場し、それを使ってロック家の人々が反撃するのでは?とわたしは勝手に期待しています。
シーズン2が始まるまでの間、「自分ならどの鍵をどう使うか?」を妄想しておこうと思います。
その妄想期間中にアンティークショップなどで素敵な鍵を見つけたら、ついワクワクして購入し、自宅のドアの鍵穴に差し込もうとしてしまいそうです。
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