お腹が空いた状態で図書館に行くと、ついつい料理本ばかり借りてしまいます。
おかげさまでだいぶお料理のレパートリーが増えました。
おかげさまでだいぶお料理のレパートリーが増えました。
図書館でまた沢山の本を借りてきました!
へっへっへ、今日も大漁だぜ!
本って、毎回買っていたら高額になってしまうので、わたしには「まず図書館で借りて読む→気に入った本を書店で購入」というスタイルが合っています。
へっへっへ、今日も大漁だぜ!
本って、毎回買っていたら高額になってしまうので、わたしには「まず図書館で借りて読む→気に入った本を書店で購入」というスタイルが合っています。
今日は早起きして、計4冊読んだのですが、そのうち2冊はどうもわたしとは相性が合わなかったので、今日は2冊のみ登録しました。
何事も相性ってあるよね、と改めて気づかされました。
何事も相性ってあるよね、と改めて気づかされました。
今日もスキマ時間を活用して少しずつ読みました。
1か月の平均読書数がたったの約10冊程度のわたしにしては地道に読み進めているなぁ…と自画自賛してしまいそうになりますが、目標まで到達するにはペースが遅すぎる!
明日は早起きして頑張ります。
今日はもう23時45分。
もう眠いので闘えません。
おやすみなさい。
1か月の平均読書数がたったの約10冊程度のわたしにしては地道に読み進めているなぁ…と自画自賛してしまいそうになりますが、目標まで到達するにはペースが遅すぎる!
明日は早起きして頑張ります。
今日はもう23時45分。
もう眠いので闘えません。
おやすみなさい。
普段は仕事帰りに図書館へ行くと、「読書する場所」兼「親の迎えを待つ場所」として図書館を利用している小学生や中学生が親と一緒に帰って行くのとすれ違うのですが。
世の中、たいていの学校は休校。
図書館って本来静かであるべき場所ですけど、それにしたって今日は図書館がガラーンとしていました。
異様な静けさで耳がキーンとしました。
世の中、たいていの学校は休校。
図書館って本来静かであるべき場所ですけど、それにしたって今日は図書館がガラーンとしていました。
異様な静けさで耳がキーンとしました。
日中は仕事があるので、朝や夜にじわじわコツコツ読み進めています。
読書をしていると気が紛れるし、本を読めば読むほど驚くことばかりで、自分がいかに何も知らずに生きてきたか身の程を痛感させられるから良いです。
知ったフリ、知ったつもりになって生きてきたんだな、と。
これまでは好きなジャンルの本ばかりに偏って読んできましたが、せっかくこのチャレンジを始めたので、幅広く読み進めたいと思います。
今日はもう23時45分なので、そろそろ眠りたいと思います。
それでは皆さん、おやすみなさい。
良い夢を。
読書をしていると気が紛れるし、本を読めば読むほど驚くことばかりで、自分がいかに何も知らずに生きてきたか身の程を痛感させられるから良いです。
知ったフリ、知ったつもりになって生きてきたんだな、と。
これまでは好きなジャンルの本ばかりに偏って読んできましたが、せっかくこのチャレンジを始めたので、幅広く読み進めたいと思います。
今日はもう23時45分なので、そろそろ眠りたいと思います。
それでは皆さん、おやすみなさい。
良い夢を。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、仕事の時以外はずっと自宅に居なければならず。
様々な行事も中止され。
自宅でNetflix・Hulu・YouTubeを観続ける生活にも飽き。
そんな中、わたしはふと「家に閉じこもっていても不安が募る一方だから気分転換しよう。手塚治虫先生の『火の鳥』無いかしら?」と思い立ち、図書館に行ってみました。
すると、「読み聞かせ会中止」や「体調不良の方はご利用をご遠慮ください」のお知らせに混じって、
「貸出冊数無制限 (3月1日〜3月31日)」
のお知らせが!!
素晴らしい!!
わたくし、調子に乗って一気に30冊借りて参りました。
ちなみに『火の鳥』は貸出中でした。
「『火の鳥』は借りられなかったけど、他に面白そうな本を沢山借りられた。大漁じゃー!大漁じゃー!」とルンルンで帰宅してみて、
ふと、
「せっかくだから今月は読書強化月間にしよう!」
と思いつきました。
わたしの『読書メーター』のデータを見たら、『読書メーター』登録から現在までの読書実績を示す『読んだ冊数』に、
「月平均:10.64冊」
という表示が…。
…少なっ!!
色々偉そうに語ってた割に少なっ!!
テコ入れします。
現在の月平均の10倍にあたる100冊…だと簡単に達成出来そうなので(いや、簡単に達成出来るならなぜ今まで達成しておらぬのだ!?)、
今回は「3月中に200冊読破」を目標にします!
無謀!
1日に約6.5冊読まないと達成不可能!
でも無謀なチャレンジでもしていないと、やっていられない!
こうでもして気を紛らわせなければ、この未曾有のウイルス流行時期を乗り切れない!
というわけで今日はまず2冊読みました。
今、3冊目を読んでいる途中です。
〈令和2年3月は読書強化月間!200冊読破チャレンジ!のルール〉
・サボらないように、途中経過報告をこのブログの「読書に関する呟きエトセトラ」に毎日載せます。
・1冊読み終えたらこのブログの「おすすめの本一覧」にその本のレビューを載せます。つまり、現在1,270冊登録している「おすすめの本一覧」が1,468冊に到達したらチャレンジ達成! 既に今日2冊読んだ後でこのチャレンジを思いついたため、何だか中途半端な冊数がゴールとなります。どんだけ計画性の無い人間なのだ自分よ…!
・ただし、その本を特に誰かにおすすめしたいほど気に入らなかった場合は、ノーカウントとします。このブログを見てくださった方と面白い本の情報をシェアするのがこのブログの目的の一つなので。
それでは、どなたかお暇な方は「ま〜たGやんが変なこと始めたな」とポテチでもかじりながら見守ってくださいませ。
様々な行事も中止され。
自宅でNetflix・Hulu・YouTubeを観続ける生活にも飽き。
そんな中、わたしはふと「家に閉じこもっていても不安が募る一方だから気分転換しよう。手塚治虫先生の『火の鳥』無いかしら?」と思い立ち、図書館に行ってみました。
すると、「読み聞かせ会中止」や「体調不良の方はご利用をご遠慮ください」のお知らせに混じって、
「貸出冊数無制限 (3月1日〜3月31日)」
のお知らせが!!
素晴らしい!!
わたくし、調子に乗って一気に30冊借りて参りました。
ちなみに『火の鳥』は貸出中でした。
「『火の鳥』は借りられなかったけど、他に面白そうな本を沢山借りられた。大漁じゃー!大漁じゃー!」とルンルンで帰宅してみて、
ふと、
「せっかくだから今月は読書強化月間にしよう!」
と思いつきました。
わたしの『読書メーター』のデータを見たら、『読書メーター』登録から現在までの読書実績を示す『読んだ冊数』に、
「月平均:10.64冊」
という表示が…。
…少なっ!!
色々偉そうに語ってた割に少なっ!!
テコ入れします。
現在の月平均の10倍にあたる100冊…だと簡単に達成出来そうなので(いや、簡単に達成出来るならなぜ今まで達成しておらぬのだ!?)、
今回は「3月中に200冊読破」を目標にします!
無謀!
1日に約6.5冊読まないと達成不可能!
でも無謀なチャレンジでもしていないと、やっていられない!
こうでもして気を紛らわせなければ、この未曾有のウイルス流行時期を乗り切れない!
というわけで今日はまず2冊読みました。
今、3冊目を読んでいる途中です。
〈令和2年3月は読書強化月間!200冊読破チャレンジ!のルール〉
・サボらないように、途中経過報告をこのブログの「読書に関する呟きエトセトラ」に毎日載せます。
・1冊読み終えたらこのブログの「おすすめの本一覧」にその本のレビューを載せます。つまり、現在1,270冊登録している「おすすめの本一覧」が1,468冊に到達したらチャレンジ達成! 既に今日2冊読んだ後でこのチャレンジを思いついたため、何だか中途半端な冊数がゴールとなります。どんだけ計画性の無い人間なのだ自分よ…!
・ただし、その本を特に誰かにおすすめしたいほど気に入らなかった場合は、ノーカウントとします。このブログを見てくださった方と面白い本の情報をシェアするのがこのブログの目的の一つなので。
それでは、どなたかお暇な方は「ま〜たGやんが変なこと始めたな」とポテチでもかじりながら見守ってくださいませ。
おかげさまで現実でもゲームの中でも図書館通いが出来ます
2019年8月19日 読書に関する呟きエトセトラ
以前もこのブログに書いた通り、かねてからわたしはゲーム『アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~』に登場する超巨大図書館『弐番館』に行きたくてウズウズしています。
(以前の記事はこちら→https://20756.diarynote.jp/201811201747175286/)
しかし、残念ながら弐番館はあくまでも架空の図書館。
実際には行けません。
悔しい〜!
弐番館の蔵書は何といっても8000万冊以上!
あんな本とかこんな本とかありそうなのに!
しかもわたしが『アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~』のデータを入れていたPS3が寿命で壊れてしまったため、美少女錬金術師アーシャちゃんの身を借りて弐番館に本の貸出及び返却に行くのも、もはや不可能!
わたしは「マインクラフトで弐番館を自力で作ろうかな。でも、図書館ってどうやったら建てられるんだろう?」とひとり言をいいました。
すると、ちょうど夏休みで遊びに来ていたわたしの甥っ子(小1)が、「図書館の作り方を教えてあげるから一緒に作ろう! 僕、もうすぐ帰らないといけないから、凝ったのは作れないけど、石のレンガで作れる簡単な図書館だったら30分くらいで作れるよ!」と快く協力してくれました。
甥っ子とわたしで分担しながら、床、壁、窓、階段、屋根、本棚、本棚に付ける看板(「作品名「あ〜お」等)、照明、貸出と返却のカウンターを作っていくと、甥っ子の宣言通り30分で、3階建の図書館が完成しました!
また、甥っ子は「1階から3階まで本を持って移動するのは、図書館を利用する人も司書さんも大変だろうから、エレベーターも作っておくね」と、あっという間にエレベーターも作ってくれましたし、「絵本の読み聞かせに必要でしょ」とわざわざ本棚付きキッズスペースまで作ってくれました。
図書館の入り口にわたしが「私立図書館」と看板を建てたら、甥っ子が「図書館ってみんなのための物なんだから、私立図書館じゃなくて市民図書館って名前にしたら?」と提案してくれたのにもビックリ!
甥っ子よ、君、本当に小1かい?
配慮が行き届いているので、おばちゃんは君が顧客のニーズを瞬時に掴むベテラン敏腕営業マンに見えてきたよ…。
図書館の建て方を教えてもらったので、これからはコツコツ自力で弐番館を建てるつもりですが、甥っ子と一緒に楽しく建てたこの図書館のデータはいつまでも大切に残しておくつもりです。
(以前の記事はこちら→https://20756.diarynote.jp/201811201747175286/)
しかし、残念ながら弐番館はあくまでも架空の図書館。
実際には行けません。
悔しい〜!
弐番館の蔵書は何といっても8000万冊以上!
あんな本とかこんな本とかありそうなのに!
しかもわたしが『アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~』のデータを入れていたPS3が寿命で壊れてしまったため、美少女錬金術師アーシャちゃんの身を借りて弐番館に本の貸出及び返却に行くのも、もはや不可能!
わたしは「マインクラフトで弐番館を自力で作ろうかな。でも、図書館ってどうやったら建てられるんだろう?」とひとり言をいいました。
すると、ちょうど夏休みで遊びに来ていたわたしの甥っ子(小1)が、「図書館の作り方を教えてあげるから一緒に作ろう! 僕、もうすぐ帰らないといけないから、凝ったのは作れないけど、石のレンガで作れる簡単な図書館だったら30分くらいで作れるよ!」と快く協力してくれました。
甥っ子とわたしで分担しながら、床、壁、窓、階段、屋根、本棚、本棚に付ける看板(「作品名「あ〜お」等)、照明、貸出と返却のカウンターを作っていくと、甥っ子の宣言通り30分で、3階建の図書館が完成しました!
また、甥っ子は「1階から3階まで本を持って移動するのは、図書館を利用する人も司書さんも大変だろうから、エレベーターも作っておくね」と、あっという間にエレベーターも作ってくれましたし、「絵本の読み聞かせに必要でしょ」とわざわざ本棚付きキッズスペースまで作ってくれました。
図書館の入り口にわたしが「私立図書館」と看板を建てたら、甥っ子が「図書館ってみんなのための物なんだから、私立図書館じゃなくて市民図書館って名前にしたら?」と提案してくれたのにもビックリ!
甥っ子よ、君、本当に小1かい?
配慮が行き届いているので、おばちゃんは君が顧客のニーズを瞬時に掴むベテラン敏腕営業マンに見えてきたよ…。
図書館の建て方を教えてもらったので、これからはコツコツ自力で弐番館を建てるつもりですが、甥っ子と一緒に楽しく建てたこの図書館のデータはいつまでも大切に残しておくつもりです。
もしこれが食品なら完全にミイラ化している!
2018年8月1日 読書に関する呟きエトセトラふっふっふ。
と、笑ってごまかそうと思いましたが、もはやごまかしきれません。
わたしはこのDiary Noteと併せて「読書メーター」に読書レビューの要約版を載せており、「読書メーター」には読書レビューを自分の好きな名前を付けた本棚に収納出来る便利な機能があります。
わたくし、“絵本” “写真集” “おしゃれ・美容” “介護・福祉” “東野圭吾” “小野不由美” など、ジャンルや作家別の本棚をコツコツ作って参りました。
しかし、分類しきれない本は「あとで整理しよっと。とりあえず“その他”という本棚を作ってそこに入れておこう」と“その他”の本棚に入れ続けて参りました。
結果。
たった今気が付いたら、“その他”の本棚の中身が100冊を超えていました!
なんと104冊!
何ということでしょう!
一体何年間整理していないのだ!?
↑驚きのあまり、なぜかバカボンのパパ口調に!
見なかった、気づかなかったことにして、そっと画面を閉じてしまいたい…。
けれど、気づいてしまったものはしょうがない…。
というわけで、今日からコツコツ整理していきたいと思います。
人間を分類することは難しくても、本を分類することは出来るはず。
…と、とりあえず、一番古いレビューからっ。
…一番古いやつ…4年以上前のやつ…。
…冷蔵庫の奥底でミイラ化していたニンジンを発見した人のような気持ち。
ーーーーーーーー
<追記>
整理しました。
と、笑ってごまかそうと思いましたが、もはやごまかしきれません。
わたしはこのDiary Noteと併せて「読書メーター」に読書レビューの要約版を載せており、「読書メーター」には読書レビューを自分の好きな名前を付けた本棚に収納出来る便利な機能があります。
わたくし、“絵本” “写真集” “おしゃれ・美容” “介護・福祉” “東野圭吾” “小野不由美” など、ジャンルや作家別の本棚をコツコツ作って参りました。
しかし、分類しきれない本は「あとで整理しよっと。とりあえず“その他”という本棚を作ってそこに入れておこう」と“その他”の本棚に入れ続けて参りました。
結果。
たった今気が付いたら、“その他”の本棚の中身が100冊を超えていました!
なんと104冊!
何ということでしょう!
一体何年間整理していないのだ!?
↑驚きのあまり、なぜかバカボンのパパ口調に!
見なかった、気づかなかったことにして、そっと画面を閉じてしまいたい…。
けれど、気づいてしまったものはしょうがない…。
というわけで、今日からコツコツ整理していきたいと思います。
人間を分類することは難しくても、本を分類することは出来るはず。
…と、とりあえず、一番古いレビューからっ。
…一番古いやつ…4年以上前のやつ…。
…冷蔵庫の奥底でミイラ化していたニンジンを発見した人のような気持ち。
ーーーーーーーー
<追記>
整理しました。
本日も大漁也!(借りすぎなのでは?)
2018年3月25日 読書に関する呟きエトセトラわたしが図書館でずっしりと本を15冊も借りて、ついポツリと「バッグに入りきらないなぁ」と独り言を言ってしまったら、司書さんに聞こえた模様。
わたしが帰ろうとして図書館のドアへ向かったら、司書さんが先回りしてドアを開けてくれました!
本を貸してくださる上に、図書館への出入りまで手助けしてくださるとは…!
頭が上がりません。
わたしの目には司書さんに見えたけど、本当は読書家を守護する力を持つ図書館にすむ神様だったかもしれない!
わたしが帰ろうとして図書館のドアへ向かったら、司書さんが先回りしてドアを開けてくれました!
本を貸してくださる上に、図書館への出入りまで手助けしてくださるとは…!
頭が上がりません。
わたしの目には司書さんに見えたけど、本当は読書家を守護する力を持つ図書館にすむ神様だったかもしれない!
我が腹よ、鎮まりたまえ。君は図書館に居るのだ。
2017年5月17日 読書に関する呟きエトセトラ図書館のあの静まり返った空間で、わたしのお腹はよくグウゥゥゥ〜と鳴ります。
恥ずかしい!
次行く時はお菓子を食べてから行こう!
と思ってお菓子を食べてから図書館へ行くと、
「もっとお菓子をよこせ」と言わんばかりにやっぱりグウゥゥゥ〜と鳴ってしまいます。
『天空の城ラピュタ』でムスカが「言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前に居るのだ」と言っていたあのまんまの口調で「我が腹よ、鎮まりたまえ。君は図書館に居るのだ」とお腹に心で語りかけたら、グウゥゥゥ〜と返事をされてしまい、もう、お手上げ!
音姫みたいな感じで、人に聴かれたくない音をごまかせる装置が欲しい今日この頃。
次はウイダーinゼリーを食べてから行こう。
と思ったけど、また「もっとよこせグウゥゥゥ〜パターン」になるかな?
恥ずかしい!
次行く時はお菓子を食べてから行こう!
と思ってお菓子を食べてから図書館へ行くと、
「もっとお菓子をよこせ」と言わんばかりにやっぱりグウゥゥゥ〜と鳴ってしまいます。
『天空の城ラピュタ』でムスカが「言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前に居るのだ」と言っていたあのまんまの口調で「我が腹よ、鎮まりたまえ。君は図書館に居るのだ」とお腹に心で語りかけたら、グウゥゥゥ〜と返事をされてしまい、もう、お手上げ!
音姫みたいな感じで、人に聴かれたくない音をごまかせる装置が欲しい今日この頃。
次はウイダーinゼリーを食べてから行こう。
と思ったけど、また「もっとよこせグウゥゥゥ〜パターン」になるかな?
消しゴムを買いに
2017年3月2日 読書に関する呟きエトセトラ コメント (2)↑新美南吉氏の「手袋を買いに」みたいなタイトルをつけてしまいました。
昨夜、寝る前にちょっとだけ読書しようと思って図書館から借りた本を開いたら、
鉛筆で線がびっしり引いてあるーーー!!
けしからん!
犯人は誰だ!!
このままこの本を図書館へ返却したらわたしが落書きした犯人であるという濡れ衣を着せられる可能性があるし、もし返却の際に司書さんへ「落書きがありました」と報告したら司書さんの悲しそうな顔をわたしが見てわたしが心を痛めることになるではないか!!
おのれ、貴様の痕跡などわたしが全て消してくれるわ!!
司書さんを悲しませてはならぬ!!
となぜか時代劇みたいな口調で無性に腹が立って、消しゴムを探すためペンケースを開けたら、
…な、無い。
消しゴムが無い。
そういえば職場のデスクに置き忘れたんでした…。
でも、都合により、翌朝には図書館に本を返却しに行きたい。
というわけで昨夜わたしは消しゴムを買いに、23時半にコンビニへ出かけました。
犯人よ、悔い改めよ。
それは汝の本ではない。
図書館の本であるぞ。
昨夜、寝る前にちょっとだけ読書しようと思って図書館から借りた本を開いたら、
鉛筆で線がびっしり引いてあるーーー!!
けしからん!
犯人は誰だ!!
このままこの本を図書館へ返却したらわたしが落書きした犯人であるという濡れ衣を着せられる可能性があるし、もし返却の際に司書さんへ「落書きがありました」と報告したら司書さんの悲しそうな顔をわたしが見てわたしが心を痛めることになるではないか!!
おのれ、貴様の痕跡などわたしが全て消してくれるわ!!
司書さんを悲しませてはならぬ!!
となぜか時代劇みたいな口調で無性に腹が立って、消しゴムを探すためペンケースを開けたら、
…な、無い。
消しゴムが無い。
そういえば職場のデスクに置き忘れたんでした…。
でも、都合により、翌朝には図書館に本を返却しに行きたい。
というわけで昨夜わたしは消しゴムを買いに、23時半にコンビニへ出かけました。
犯人よ、悔い改めよ。
それは汝の本ではない。
図書館の本であるぞ。
読書をしていて目が疲れてきた、でも続きが読みたい!って時ありますよね。
そういう時、幽☆遊☆白書の飛影みたいに、額に邪眼があったらなぁ。
メインで使っている両目をホットアイマスクなどでケアしている間、邪眼で続きを読める!
これは便利!
…でも邪眼を使っている時にうっかりテンションが上がって邪王炎殺黒龍波とか出ちゃったら、本が真っ黒焦げになっちゃうかもしれないですね。
それは困る!
やはり両目を大事に大事にケアするしか無い!
世の中の「読書家」と呼ばれる方々は、眼精疲労にどう対処しているのでしょうか?
1日に3冊とか、下手したら1日に5冊以上読むよとケロリと言い放つ猛者たちは。
しかも猛者たちが読んでいるのは決して薄い本じゃない。
ページの量からいっても、書いてある中身からいっても、分厚そうな本!
猛者たちは極めて強靭な眼球を持っているのか。
そもそも、その読書量を1日で処理しきれる脳味噌は一体どういう構造になっているのか。
そういう猛者たちって、本をパラパラ読んでいるだけっていうわけではなくて、本の感想を聞いたらしっかりポイントを押さえて感想を教えてくれるから、ということはしっかり読んでいるってことですよね。
不思議。
そういう時、幽☆遊☆白書の飛影みたいに、額に邪眼があったらなぁ。
メインで使っている両目をホットアイマスクなどでケアしている間、邪眼で続きを読める!
これは便利!
…でも邪眼を使っている時にうっかりテンションが上がって邪王炎殺黒龍波とか出ちゃったら、本が真っ黒焦げになっちゃうかもしれないですね。
それは困る!
やはり両目を大事に大事にケアするしか無い!
世の中の「読書家」と呼ばれる方々は、眼精疲労にどう対処しているのでしょうか?
1日に3冊とか、下手したら1日に5冊以上読むよとケロリと言い放つ猛者たちは。
しかも猛者たちが読んでいるのは決して薄い本じゃない。
ページの量からいっても、書いてある中身からいっても、分厚そうな本!
猛者たちは極めて強靭な眼球を持っているのか。
そもそも、その読書量を1日で処理しきれる脳味噌は一体どういう構造になっているのか。
そういう猛者たちって、本をパラパラ読んでいるだけっていうわけではなくて、本の感想を聞いたらしっかりポイントを押さえて感想を教えてくれるから、ということはしっかり読んでいるってことですよね。
不思議。
GO! GO! GO!
2016年5月21日 読書に関する呟きエトセトラおかげさまで読書レビュー数が555冊になりました。
キリ番だぁー!!!
面白い本は誰かにすすめたくなるのでレビューを書き続けていたら、キリ番に到達しました。
よ、読む速度は、極めて遅いですけどねっ。
読書家の中には、「1年で500冊以上は読むよー」とサラッとおっしゃってわたしの度肝を時速200kmくらいの速度でぶち抜いていく強者もおりますが、…わたしが555冊読むのに10ウン年かかっているなんて…い、言えない!
↑ウン年、とごまかすあたりが何とも言えない!
↑わたしは例えるなら時速30kmくらいのスピードで読んでます!
読んでくださっている皆さま、レビューを書く場を与えてくださっているDiarynote様、本を貸してくださっている図書館(複数の図書館をハシゴさせていただいております)の皆様、いつもありがとうございます。
そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
キリ番だぁー!!!
面白い本は誰かにすすめたくなるのでレビューを書き続けていたら、キリ番に到達しました。
よ、読む速度は、極めて遅いですけどねっ。
読書家の中には、「1年で500冊以上は読むよー」とサラッとおっしゃってわたしの度肝を時速200kmくらいの速度でぶち抜いていく強者もおりますが、…わたしが555冊読むのに10ウン年かかっているなんて…い、言えない!
↑ウン年、とごまかすあたりが何とも言えない!
↑わたしは例えるなら時速30kmくらいのスピードで読んでます!
読んでくださっている皆さま、レビューを書く場を与えてくださっているDiarynote様、本を貸してくださっている図書館(複数の図書館をハシゴさせていただいております)の皆様、いつもありがとうございます。
そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
どうもこんばんは!
もはや妖怪なのか人間なのか分からないほどダメな「妖怪だめ人間」、G-darkです!
2014年1月12日に「本を100冊読みます!」と宣言してから、時は流れて2015年9月6日。
1年半以上経っているわけですが、はっきり言ってまだ100冊読んでいません!
オレオレ詐欺ならぬ読む読む詐欺です、これは!
…本人としては必死に本を読んで本のレビューを書いて、このブログのテーマの一つ「おすすめの本一覧」の記事数を500(この記事数が400の時に100冊読書をスタートしたから)にしたいと思っているのですが…、
いつだって読む読む詐欺!
まだ記事数は481!
言い訳になってしまいますが、たとえ読み終えたとしても誰かにすすめるのはちょっとな…と思った場合その本のレビューはこのブログに載せないのがわたしのポリシーです。
そのため、より多くの本を読むことが必要となります。
パッと見では良さそうな本でも、実際に読んでみないと、好きか好きでないかは分からないから。
じっくり読みたいので、一日に読む本は多くても2〜3冊までが限界。
最近わたしは図書館を2軒ハシゴして、大量の本を借りています。
名付けるなら「妖怪ホンカシテクレンカー」。
前触れもなくふらりと図書館に現れては、「本貸してくれんか?」と言うか言わないかは謎ですが、一度に15冊など大量の本を借りていく妖怪です。
妖怪ホンカシテクレンカーはたいていすっぴんで現れるのも特徴の一つです、妖怪ホンカシテクレンカーにばったり出会ってしまった人はどうか顔を見ないでください、そこには眉毛どころか睫毛の存在も疑わしいのっぺらぼうがいるはずです。
もはや妖怪なのか人間なのか分からないほどダメな「妖怪だめ人間」、G-darkです!
2014年1月12日に「本を100冊読みます!」と宣言してから、時は流れて2015年9月6日。
1年半以上経っているわけですが、はっきり言ってまだ100冊読んでいません!
オレオレ詐欺ならぬ読む読む詐欺です、これは!
…本人としては必死に本を読んで本のレビューを書いて、このブログのテーマの一つ「おすすめの本一覧」の記事数を500(この記事数が400の時に100冊読書をスタートしたから)にしたいと思っているのですが…、
いつだって読む読む詐欺!
まだ記事数は481!
言い訳になってしまいますが、たとえ読み終えたとしても誰かにすすめるのはちょっとな…と思った場合その本のレビューはこのブログに載せないのがわたしのポリシーです。
そのため、より多くの本を読むことが必要となります。
パッと見では良さそうな本でも、実際に読んでみないと、好きか好きでないかは分からないから。
じっくり読みたいので、一日に読む本は多くても2〜3冊までが限界。
最近わたしは図書館を2軒ハシゴして、大量の本を借りています。
名付けるなら「妖怪ホンカシテクレンカー」。
前触れもなくふらりと図書館に現れては、「本貸してくれんか?」と言うか言わないかは謎ですが、一度に15冊など大量の本を借りていく妖怪です。
妖怪ホンカシテクレンカーはたいていすっぴんで現れるのも特徴の一つです、妖怪ホンカシテクレンカーにばったり出会ってしまった人はどうか顔を見ないでください、そこには眉毛どころか睫毛の存在も疑わしいのっぺらぼうがいるはずです。
やっぱりわたしは妖怪だめ人間!
2015年2月25日 読書に関する呟きエトセトラ コメント (2)わたしが
「まずは…2014年内に、また100冊読みます!
↑と宣言しといていつも予定より遅れる妖怪だめ人間!(妖怪なのか人間なのか分からないほどだめ)」
と書いたのは2014年1月12日のこと。
時は流れて、現在2015年2月25日。
もちろん!
やっぱりわたしは妖怪だめ人間!!
…あれから1年以上経っているのに、100冊のうちまだ45冊しか読めていないんです…。
目標の半分以下。
こ、これは、オレオレ詐欺ならぬ、読む読む詐欺!?
もちろん、たくさん読めば良い、というものではないけれど、自分の知識欲の無さにびっくりです。
かといって、数をこなすために適当なレビューを書いて済ます、なんてことはしたくありません。
ちゃんと読んで、ちゃんとレビューを書いて、且つスピードアップしていきます!
「まずは…2014年内に、また100冊読みます!
↑と宣言しといていつも予定より遅れる妖怪だめ人間!(妖怪なのか人間なのか分からないほどだめ)」
と書いたのは2014年1月12日のこと。
時は流れて、現在2015年2月25日。
もちろん!
やっぱりわたしは妖怪だめ人間!!
…あれから1年以上経っているのに、100冊のうちまだ45冊しか読めていないんです…。
目標の半分以下。
こ、これは、オレオレ詐欺ならぬ、読む読む詐欺!?
もちろん、たくさん読めば良い、というものではないけれど、自分の知識欲の無さにびっくりです。
かといって、数をこなすために適当なレビューを書いて済ます、なんてことはしたくありません。
ちゃんと読んで、ちゃんとレビューを書いて、且つスピードアップしていきます!
読書数が400冊に到達しました。
2014年1月12日 読書に関する呟きエトセトラ コメント (4)読書数を400冊の大台に乗せる旨を宣言してから、はや半年以上…。
おかげさまで、どうにかこうにか到達しました!
ありがとうございます。
ただ、皆さんにとって参考になるレビューを書けているのかについては、正直言って自信がありません…。
沢山本を読めばいいというわけではないし、上には上が居て「年に400冊以上読みます」と言う猛者も周りには少なくないですし…。
でも、昔は、本を読めば賢くなるものだ、と思っていたのですが、実際には本を読めば読むほど自分がいかに無知であるか気づかされ、もっと学びたい、という意欲につながることに気づくことが出来ました。
これからも読み続けます!
まずは…2014年内に、また100冊読みます!
↑と宣言しといていつも予定より遅れる妖怪だめ人間!(妖怪なのか人間なのか分からないほどだめ)
おかげさまで、どうにかこうにか到達しました!
ありがとうございます。
ただ、皆さんにとって参考になるレビューを書けているのかについては、正直言って自信がありません…。
沢山本を読めばいいというわけではないし、上には上が居て「年に400冊以上読みます」と言う猛者も周りには少なくないですし…。
でも、昔は、本を読めば賢くなるものだ、と思っていたのですが、実際には本を読めば読むほど自分がいかに無知であるか気づかされ、もっと学びたい、という意欲につながることに気づくことが出来ました。
これからも読み続けます!
まずは…2014年内に、また100冊読みます!
↑と宣言しといていつも予定より遅れる妖怪だめ人間!(妖怪なのか人間なのか分からないほどだめ)
司書さんありがとう
2013年6月17日 読書に関する呟きエトセトラ コメント (2) 最近わたしは図書館で小野不由美さんの小説『十二国記』シリーズを借り、読んではこのブログにレビューをアップロードし、図書館に返却しては続きを借り、…というのを繰り返しています。
なお、わたしは友人から「『魔性の子』は番外編だから、『月の影 影の海』から読めばいいよ」と聞いていたので、その言葉を素直に聞いて『月の影 影の海』から読み始めました。
よって、
『月の影 影の海』の次は、
『風の海 迷宮の岸』。その次は、
『東の海神 西の滄海』。その次は、
『風の万里 黎明の空(上)』。という順に読んできました。←今ここ
『風の海 迷宮の岸』を返却したあたりから、
わたしは気づきました。
文庫本のコーナーに、わたしが次に読むべき『東の海神 西の滄海』を、司書さんが補充してくれていることに。
やがて『東の海神 西の滄海』を読み終えて返却し、さあ次を探そう、と文庫本コーナーへ行くと、やはり『風の万里 黎明の空(上)』が補充されていました。
そしてつい先日、『風の万里 黎明の空(上)』を返却しに行くと、この続きにあたる『風の万里 黎明の空(下)』と、その更なる続きである『図南の翼』が補充されていました。
これは非常に驚くべきことなのです。
「それって当たり前じゃない? 小野不由美は有名な小説家だし、十二国記なら誰でも読みたがるでしょ」と思う方が居るかもしれません。
が、それは大規模な図書館の話。
わたしがいつも利用している図書館はとても小さい規模の図書館で、書棚に本がびっしり!びっちり!と収納されていて、それでも収まりきらない本が多くて書庫にこれもびっしり!びっちり!と保管されている状況。
ものすごく人気のあるシリーズの小説であっても続きは数冊ずつしか書棚には無く、よって、大人買いならぬ大人借り(そんな言葉あるんかいな?)したいなら、司書さんにお願いして書庫から本を取って来ていただかなければなりません。
たいしてスペースを取らないであろう文庫本についてもそれは同じ。
うまく説明出来たかはわかりませんが、以上のような理由で、同じ作家の同じシリーズの続きものが、なんと返却と貸出のタイミングにうまく合わせて、しかも何もこちらからお願いしていないのに、暗黙の了解というか阿吽の呼吸というか以心伝心というかテレパシーというか、とにかく、当たり前のように用意していただいている、というのは…、わたしがいつも行く図書館においては驚異的なことなのです。
わたしの読書ライフは司書さんに支えられています。
司書さんありがとう!
え?
ブログに書かないで司書さんに直接お礼を言えよ、って?
…自分…不器用ですから…。←高倉健みたいなことを言うな!
なお、わたしは友人から「『魔性の子』は番外編だから、『月の影 影の海』から読めばいいよ」と聞いていたので、その言葉を素直に聞いて『月の影 影の海』から読み始めました。
よって、
『月の影 影の海』の次は、
『風の海 迷宮の岸』。その次は、
『東の海神 西の滄海』。その次は、
『風の万里 黎明の空(上)』。という順に読んできました。←今ここ
『風の海 迷宮の岸』を返却したあたりから、
わたしは気づきました。
文庫本のコーナーに、わたしが次に読むべき『東の海神 西の滄海』を、司書さんが補充してくれていることに。
やがて『東の海神 西の滄海』を読み終えて返却し、さあ次を探そう、と文庫本コーナーへ行くと、やはり『風の万里 黎明の空(上)』が補充されていました。
そしてつい先日、『風の万里 黎明の空(上)』を返却しに行くと、この続きにあたる『風の万里 黎明の空(下)』と、その更なる続きである『図南の翼』が補充されていました。
これは非常に驚くべきことなのです。
「それって当たり前じゃない? 小野不由美は有名な小説家だし、十二国記なら誰でも読みたがるでしょ」と思う方が居るかもしれません。
が、それは大規模な図書館の話。
わたしがいつも利用している図書館はとても小さい規模の図書館で、書棚に本がびっしり!びっちり!と収納されていて、それでも収まりきらない本が多くて書庫にこれもびっしり!びっちり!と保管されている状況。
ものすごく人気のあるシリーズの小説であっても続きは数冊ずつしか書棚には無く、よって、大人買いならぬ大人借り(そんな言葉あるんかいな?)したいなら、司書さんにお願いして書庫から本を取って来ていただかなければなりません。
たいしてスペースを取らないであろう文庫本についてもそれは同じ。
うまく説明出来たかはわかりませんが、以上のような理由で、同じ作家の同じシリーズの続きものが、なんと返却と貸出のタイミングにうまく合わせて、しかも何もこちらからお願いしていないのに、暗黙の了解というか阿吽の呼吸というか以心伝心というかテレパシーというか、とにかく、当たり前のように用意していただいている、というのは…、わたしがいつも行く図書館においては驚異的なことなのです。
わたしの読書ライフは司書さんに支えられています。
司書さんありがとう!
え?
ブログに書かないで司書さんに直接お礼を言えよ、って?
…自分…不器用ですから…。←高倉健みたいなことを言うな!
100冊目達成までに要したのは?年
2013年5月31日 読書に関する呟きエトセトラ 今日で無事に今回の「100冊読書」を達成しました!
が! しかし!
…タイトルの「?」にはまる数字をカウントする勇気、わたしにはまっっったくございません!
「本を100冊読みます!」と宣言してから実際に100冊目に到達するまでに、一体何年要してんのって話ですよ。
本を読むスピードが遅すぎてビックリする…。
もっと知的好奇心を持たねば!
でも、「346冊目」がちょうど100冊ごとの節目にくるという、このキリの悪さって何なのでしょうか。
「100冊読書」を始めたのが、146冊目とか246冊目とか、そういう中途半端な時期だったせいですが…。
…うーん。どうしよう。
…そうだ、ではあと54冊を出来る限り早く読んで、400冊の大台に乗っけましょう!
…で、で、で、出来るだけはやくっ…。
が! しかし!
…タイトルの「?」にはまる数字をカウントする勇気、わたしにはまっっったくございません!
「本を100冊読みます!」と宣言してから実際に100冊目に到達するまでに、一体何年要してんのって話ですよ。
本を読むスピードが遅すぎてビックリする…。
もっと知的好奇心を持たねば!
でも、「346冊目」がちょうど100冊ごとの節目にくるという、このキリの悪さって何なのでしょうか。
「100冊読書」を始めたのが、146冊目とか246冊目とか、そういう中途半端な時期だったせいですが…。
…うーん。どうしよう。
…そうだ、ではあと54冊を出来る限り早く読んで、400冊の大台に乗っけましょう!
…で、で、で、出来るだけはやくっ…。
今月中にあとどれだけ読めるかな…
2013年1月10日 読書に関する呟きエトセトラ 最近、少しずつではあるけれど、いいペースで読書出来るようになってきたような気がします。
…一日に一冊どころか二冊、三冊読破するという猛者に比べれば、まだまだまだまだですけどね。
そういう読書家の方々が主婦或いは主夫、無職或いは休職中かというと、必ずしもそうではなくて、日中はフルタイムで仕事をしつつ、本もガンガン読んでブログも毎日書いてます、という人も居るので、そういう方に出逢う度に衝撃を覚えます。
上手いこと影響を受けたいなあ。
しかし、読めば読むほど、「よし! この作家の他の作品も読んでみよう」「あの事件についてのルポはないかな?」と新たな興味がわいて読みたい本が増えていくため、読みたい本が出来るペースに読むスピードが追いついていかないという事態に陥りつつあります!
…ほんと、図書館にはお世話になりっぱなしです。
いちいち買ってたら、お金が幾らあっても足らないですもんねー。
嗚呼、でも、今読みたい本が図書館に無いので、思わずAmazonで買ってしまいそう!
かといって古本屋に行けば、「おっ! この本がここに!」と違う本を見つけて買ってしまいそう。
…一日に一冊どころか二冊、三冊読破するという猛者に比べれば、まだまだまだまだですけどね。
そういう読書家の方々が主婦或いは主夫、無職或いは休職中かというと、必ずしもそうではなくて、日中はフルタイムで仕事をしつつ、本もガンガン読んでブログも毎日書いてます、という人も居るので、そういう方に出逢う度に衝撃を覚えます。
上手いこと影響を受けたいなあ。
しかし、読めば読むほど、「よし! この作家の他の作品も読んでみよう」「あの事件についてのルポはないかな?」と新たな興味がわいて読みたい本が増えていくため、読みたい本が出来るペースに読むスピードが追いついていかないという事態に陥りつつあります!
…ほんと、図書館にはお世話になりっぱなしです。
いちいち買ってたら、お金が幾らあっても足らないですもんねー。
嗚呼、でも、今読みたい本が図書館に無いので、思わずAmazonで買ってしまいそう!
かといって古本屋に行けば、「おっ! この本がここに!」と違う本を見つけて買ってしまいそう。